◆ 子供の頃は食べられなかった、おばあちゃんのお菓子

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おばあちゃんのおうちに行くと必ずちゃぶ台にあった、そんな昔懐かしいお菓子をあなたは覚えていませんか?子供の頃はせっかく貰っても味や食感が苦手で実は食べられなかった、なんて事もあったり。どこか懐かしく、でも一体どこで買って来たいのか、不思議なおばあちゃんがくれた謎のお菓子をネット上の声などを参考にまとめてみました。

フレンチパピロ(七尾製菓)

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お茶の時間が待ち遠しくなる食感も楽しい洋風菓子。昭和37年の発売以来、超ロングセラー商品です。

抹茶パピロ(七尾製菓)

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パピロは種類が豊富で、こちらの抹茶味も年配の方には人気があるそうです。ロール状のせんべいに、香り高い抹茶クリームを入れました。一口食べると抹茶の心地よいにがみがお口いっぱいに広がります。

栗しぐれ

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栗にそっくりな見た目の和菓子テイストなお菓子。名前に栗がついていますが、実は見た目が似ているだけで栗がほとんど使われていない物もあります。栗しぐれはいろんなメーカーから登場しています。

黄金糖(株式会社 黄金糖)

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ゴールドに輝く飴、なぜか必ずおばあちゃんの家に常備してありました。尚、ネット上の情報によると関東の方は純露、関西の方は黄金糖という認識が強いみたいです。ですが、純露よりも黄金糖の方がはるかにその歴史は長く、なんと大正時代の末期に登場しております。

黄金糖の始まりは、1919(大正8)年。瀬戸口伊勢松が、砂糖と水飴だけでつくった金色の飴、"金銀糖"を宮崎県都城で売り出したことにさかのぼります。
その後1923(大正12)年、大阪府堺市において瀬戸口商店として創業した際、名前を"黄金糖"に改めました。形が現在のような四角柱になったのもこのとき。離型油を塗る必要のない独自の型を開発して、飴の表面をなめらかにするとともに、気泡が極力入らないこだわりの技法で、宝石のようにキラキラと輝く美しい飴が完成しました。

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こちらは似てますが、UHA味覚糖の純露です。

さくさくぼーろ(ひまわり製菓)

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カステラを硬く焼いたお菓子です。化学薬品は一切使用していない、体に優しい味わいのお菓子です。

寒天ゼリー(杉本屋製菓)

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実はおばあちゃんがくれたお菓子の隠れた定番品。通称、謎のゼリーと呼ばれネット上では親しまれています。
メーカーさんによっては50年以上ものロングセラーを続けている事も。厳選された良質寒天を使用した見た目も涼しいカラフルで透き通った寒天ゼリーです。

寒天ゼリーを開発したのは、鈴木菊次郎さんという方で明治時代の大工さんだったそう。ゼリー菓子に必要なオブラートの開発者である事でも知られています。大工なのに…。現在、この手のゼリー菓子をつくっているメーカーさんはすべてこの鈴木さんの弟子だった方がほとんどで、故に出身地である愛知県に集中しているんですって!
(出典:まだある。おやつ編 初見健一 大空ポケット文庫)

甘納豆

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言葉のイメージからして、納豆なのになんで甘いんだ…?と混乱したちびっこは多いはずです。でも大人になった今食べると、しみじみ美味しいんですよね~。豆は体にもいいですからね~。

小袋黒豆甘納豆

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健康食として注目の北海道産黒豆をしっとり、やわらか上品な甘さに仕上げました。おばあちゃんのおやつは体によさそうな素材が使われているものが多いのです(笑)。

ファミリーツナ(味本舗製造株式会社)

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一口まぐろのおつまみの定番です!おやつというより、お酒のおつまみとして今でも愛されていますが子供にはちょっと大人の味すぎたかも?

そばぼうろ(かわみち屋)

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味はあんまり好きじゃなかったけれど、このお花の形は好きでした。ぼうろ(ボーロ)は、一五七〇年頃ポルトガル人によって伝えられた南蛮菓子の一つで当時は、小麦粉に砂糖を加え、練って焼いたものでした。これに鶏卵を加え、蕎麦の野趣味あふれる香りを生かすように工夫して焼き上げましたのが、蕎麦ぼうろです。

松露(中森製菓)

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第23回全菓博 名誉総裁賞受賞のあんこ飴です。小粒でさらっとしたこし餡の玉に
砂糖をコーティング。ソフトな口当たりで郷愁をさそう風味豊かな味わいです。

ブルボンのお菓子いろいろ

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ホワイトロリータ、ルマンドなどなど、レトロだけどゴージャスなそのネーミングセンスも独特なブルボンのお菓子いろいろ。でもこれ美味しいんですよね。
バームロールのお菓子なのにケーキのようなリッチ感や、チョコリエールの食べ続けてしまう素朴な美味しさなど、ブルボン独特の世界観を持つお菓子は今の時代でも健在です。

ルマンドキャラメル味(ブルボン)

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ルマンドは、当時クレープ生地を何層にも重ねて焼き上げるという画期的なお菓子の構造と味がウケて爆発的な大ヒットを飛ばしました。どこのお宅でも必ずあった、あの薄紫色のお菓子…。クレープ生地が食べているとぽろぽろこぼれてしまうんですよね(笑)。
そんなルマンドも時代とともに進化し、最近ではキャラメル味など、イマドキ風なテイストも登場しています。

動物ヨーチ(おいしさ発信工房)

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動物の形のビスケットに、カラフルなクリームをのせました。動物形のビスケットやクッキーは沢山出回っていますが、このカラフルな謎のクリームが乗っているのは他になかなか見かけません。でも、結構子供向きなお菓子っぽいですよね。

動物ヨーチの「ヨーチ」とは、欧米のキンダーガートンビスケットに由来します。アルファベットの形をした英字ビスケットなど、教育的な効果を持つお菓子=幼稚園菓子が省略されてヨーチとなったんだとか。

ナニワのソフトこんぶ飴(浪速製菓)

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ソフトこんぶ飴の定番商品です。筆者の中のこんぶ飴というと、このイメージ。今思えば、昆布味の飴ってどんな味なんだろう…。筆者の地元ではナニワのソフトこんぶ飴のCMがよく流れていました。

出典 YouTube

こんにちは
子どもの頃、オブラートだけが食べたくて薬箱からこっそりオブラートを拝借して
いたワタシです。
さて。
また来ました!食べ比べシリーズ

しるこサンド(松永製菓)

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しるこサンドとは? 北海道産あずきとリンゴジャム、はちみつなどを練ったあんをビスケット生地で挟んで焼き上げた、三層構造のお菓子です。 あんのほんのりとした甘さと、ビスケットの絶妙な塩味の組み合わせが懐かしくもある、ずっと変わらない味です。

カクテルサンド(松永製菓)

出典 https://matsunaga-seika.actmail.net

お馴染みのカクテルサンドがリニューアル!! バニラサンド、ストロベリーサンド、コーヒーサンド、ココアサンドのバラエティに富んだ4種のクリームサンドビスケットと、お子様も大好きなフィンガーチョコビスケットを詰め合わせました。いろ~んな味を楽しむなら絶対にこっち!

アスパラガス(ギンビス)

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黒ごまが香ばしい! ロングセラーのスティックビスケットです。これ、今でも普通にスーパーや100円ショップで見かけるのですが、時々なぜか無性に食べたくなるんですよね~。

サクサクアーモンド(丸昭高田製菓)

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香ばしいアーモンドを細かくし、ミルクとからめました。食べやすい一口サイズです。

ライオネスコーヒーキャンディー(ライオン株式会社)

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1964年の発売以来、愛され続けている伝統の味わい。発売当時から変わらぬ技術で作られた香り高いコーヒー味は、ずっと変わらない美味しさです。 なつかしい赤いひねり包装も当時のままです。筆者の場合、このキャンディーは祖母よりも祖父の思い出が強い懐かしい味わいなんです。

生姜せんべい(七尾製菓)

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薄焼きせんべいに摩り下ろした生の生姜汁に絡めて作るので、思う存分生姜の風味を楽しむ事ができるおせんべいですが、子供にはなかなかキツイ味わいです(笑)。旅館のロビーなどの待合室のお茶請けとしてよく見かけられていました。

◆ おばあちゃんのお菓子、いかがでしたか?

出典 http://kodawari.in

駄菓子とはまた違う不思議な魅力を持つ、おばあちゃんがくれた謎のお菓子。小さな頃は食べられませんでしたが、大人になると食べられるようになったり、むしろ美味しいと感じるので不思議です。
普通のスーパーよりも、お菓子問屋さん系の大型店やディスカウントストアの方が実は品揃えが良かったりするそうなので、チャンスがあればぜひのぞいてみてくださいね。

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