筆者2001年から2003年までタクシーの運転手でした。

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年齢でいうと、28歳から31歳。そういう時期にタクシーの運転手になり、沢山の経験をさせてもらいましたが、「ネタの宝庫」のタクシー運転手時代の、未だに忘れられないお客様との出会いについて、思い出して書いてみようと思います。

筆者の個人的な思い出かも知れませんが、なるべく面白く読めるように書きますので、是非最後まで宜しくどうぞお付き合いください。

週末の下町から御乗車のガテン系オッサン二人組。

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筆者:「はい、どうぞ、どちらまで?」

オッサン:「場外(馬券場)」

筆者:「はい、かしこまりました」

これ以降、二人組との会話はありませんでしたが、後ろから酷い話ばかり聞こえたので忘れらえません…

「今日、何に掛けるんだよ、おい?こんにゃろ!」

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オッサン1「今日は何に掛けるんだよ、おい?こんにゃろ!」

オッサン2・「あ~?あれだろ?今日は何日だ?12日?」

オッサン1・「あ~、そうだなぁ、カー、ペッ!(痰)」

オッサン2・「じゃ、1-2だろう、来るよ絶対。俺こういうの得意なんだよ。」

オッサン1・「じゃ、俺は、24日生まれだから、2-4かってんだ~、ぼえぼえ!」

「ところでよ~、おい?」

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オッサン1・「ところでよ~、最近よ~、銀行があたらしくね~か?」

オッサン2・「何の話しだよ?えってんだ~!カー、ペッ!」

オッサン1・「そこにあったろ?みずほとかいう銀行…えっての?」

オッサン2・「バカ野郎、そんなことも知らね~のかよ、あれは確か、三菱と住友かなんかが一緒になったんだろっての?ぼえ?カー、ペッ!」

「昨日よ~、久々によ~、ナニがナニなんだよ…ぐほぐほ!」

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オッサン1・「おめ~、昨日呑みいったんだろ?あっちの方はどうなんだよ?えっての?ぼえぼえ!」

オッサン2・「いや~よ~、安い焼酎呑んだらよ~、おめ~、あっちの方も、ぱっとしねぇじゃね~か、こんにゃろ~ってか?ぶほぶほ!」

オッサン1・「なんだよ、おめ~、なんかいいことあったのかよ?は、はっくしょん~大魔王~、カー、ペッ!」

オッサン2・「昨日よ~、久々によ~、ナニがナニなんだよ…ぐほぐほ!」

「若い女はよ~、やっぱあれが…」

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オッサン1・「なんだよ、俺、聞いてねえっての、そんなんよ~こんにゃろ~、バカチンが~、えっての?ってか?」

オッサン2・「若い女はよ~、やっぱあれが…」

オッサン1・「あれってなんだってんだよ、こんにゃろ~、えっ?どんなことしたんだよ?ぼえぼえ!」

オッサン2・「若い女のアソコは良く濡れるなぁ…えっての?ぼえぼえ?カー、ペッ!」

オッサン1・「良く濡れるのか?えっての?」

オッサン2・「もうよ~、ピッチャピチャの、ヌルヌルのよ~、こんにゃろ~!えっての!」

「お待たせしました、1750円です。」

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筆者「お待たせしました、1750円です。」

オッサン1・「お~、運ちゃんわり~なぁ、じゃ、これで、釣りは取っときな!ぼえっ!」

オッサン2・「カー、ペッ!あんがとな!ぐほぐほっ!」

いや~、下品なお客様だったなぁ…(笑)

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筆者は週末は下町を流していました。山の手と違いブルーカラーの人が多いからか、運転手を労わってくれてチップをくれるからです。言葉は悪くて、あんまり賢そうじゃない人も多いですが(笑)

それにしても下品なお客さんだったなぁ…(笑)

ということで、如何でしたでしょうか?時々このシリーズを放り込みますんで、読んでやってください。

最後までお読み頂き有り難う御座います。


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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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