欧米では双子の出産の確率は日本よりも多い。イギリスでも毎年、双子や三つ子が誕生する。しかし、マーシーサイドに住むサラ(32才)とグレーム(34歳)に、今月、誕生日の違う双子の男の子が生まれて話題になっている。

100分の1の確率

出典 http://www.dailymail.co.uk

二卵性双生児のベンジャミンとセオは、予定日より6週間も早く未熟児で生まれた。ベンジャミンは6月11日の23時58分に、セオは日が変わって12日の0時30分に生まれた。日をまたいで生まれて来る双子はなんと100分の1の確率だという。

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先に生まれたベンジャミンは普通分娩だったが、セオはへその緒が首に巻きついていたので、緊急帝王切開での出産となった。その後、セオは2日間ICUで集中治療を受けなければならなかった。

初めての双子誕生に、夫婦は大喜び

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サラとグレームは「両家とも双子の家系じゃないから、今回初めての双子ですっごく喜んでます。」と幸せいっぱいだ。夫婦は、ドッグトレーニングセンターを経営していて、既に犬が4匹と猫が7匹いる大家族だ。

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ベンジャミンは2069g、セオは2154gで生まれたため、まだ入院中である。もうすこし大きくなったら退院できるとのこと。「珍しい確率で生まれた双子だから、facebookでも話題になって。全く知らない人から、ベビー服をあげるって言われたりしてるわ。」

わずか1.1パーセントの確率で生まれてきた誕生日の違う双子。「双子だっていうだけでも嬉しいのに、これからは誕生日も別々にお祝いできて二重の喜びね!」と語るサラ。

パーティー好きの欧米人は、子供の誕生日パーティーは派手に行う家が多い。両親は今から楽しみにしているそうだ。今後もこの双子、動物たくさんの賑やかな家族で元気に育っていってほしい。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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