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Doctors Me編集部です。
まるで、どこかの高級ホテルに入ったような感じを受ける「超高級老人ホーム」が、今注目を浴びていますね。超高級老人ホームとはどのようなものか、ものすごく簡単に言ってしまえば「食事や設備、医療サービスなどが高級ホテルのように充実している有料老人ホーム」といえます。さらに、介護サービス付きであれば介護が必要な状態となっても入居し続けることができます。もちろん、介護サービスがついていない有料老人ホームもありますので、その場合には介護が必要な状態になれば退去しなければなりません。

今回は、気になる超高級老人ホームについて介護士に聞いてみました。

■ 入居金は数千万円から1億!?

ですが今話題の超高級老人ホームは、なんと入居一時金が1億円を越える施設もあります。眺めが良い、最上階に夫婦二人で入居すると4億円を越えることも。
ただし、これは入居一時金といって入居する時だけに支払う費用となりますから、月々の費用は別にかかります。その額、30万前後であり、夫婦であれば50万前後かかる施設もあるようです。費用だけ聞くととんでもないような老人ホームですが、中身をみてみれば「う~ん、これなら仕方ないかも……」と思えてしまうほど、充実した環境で生活することが出来ることが、他の有料老人ホームとの違いといえるでしょう。

■ まるでテーマパーク!その設備とは?

では超高級老人ホームの設備の一例をご紹介します。

・通常の有料老人ホームであれば食事の選択が出来たとしても数種類ですが、30~40種類のメニューの中から選ぶことの出来る食事環境。
グランドピアノ舞台照明最高級の音響施設や、ビリヤードシアタールームなどの娯楽設備が完備されている住環境。
24時間365日、医師や看護師が常駐しており、いつでも診察や処置を受けることが出来る医療環境。
・旅行会社が企画するような楽しいバスツアーなどのイベントが盛りだくさん。

これだけやれば確かにこのくらいの費用は当然という感じを受けますね。

■ 介護士からのアドバイス

このような超高級老人ホームは、一般的な収入だった人が利用するには難しいので、医者や弁護士といった経済的に恵まれている人達の入居が主のようです。
ただ、高級ホテルに一泊や二日など短い間滞在するのは嬉しいものですが、ずっと過ごすのは落ち着かず、やはり住み慣れた自宅が良くなる可能性もあります。

どんなシルバーライフを送りたいかという目的によっても、老後の生活の場というのは決まっていくものなので、今からご夫婦やお子さんと話し合うのもいいですね。

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