記事提供:Doctors Me

Doctors Me編集部です。
「性行為感染症(STD、性病)」は誰にとっても身近な問題です。 絶対にかからない方法は「セックスをしない」というたった一つしかありません。でも、それはなかなか難しいことですよね。 少しでもSTDにかかる可能性を下げるために、出来ることは意外とたくさんあります。

出会いも多く、開放的になりやすいこれからの季節、自分自身と相手を守るためにもSTDの効果的な予防法について見ていきましょう。

■ セックスの前後に気をつけるべき5つのポイントとは!?

1. 信頼できるパートナーとだけセックスをする
これはとても大切なことです。 自分も相手もSTDに感染していなくて、お互いとのみセックスをするのであればSTDにかかる危険性はありません。 出来ればこのパートナーは一時期に一人にしましょう。人数が増えれば増えるほど、相手にもほかにセックスパートナーがいる確率も増え、STDに感染する確率が増えるからです。
STDはかかっている本人も自覚がないこともあるので、不特定多数の相手とセックスをするのは感染の確率がとても高くなり危険です。

2. コンドームの使用
セックスをするときはコンドームを必ず使用しましょう。ピルを服用していても、安全日であっても、STDに感染する可能性はあります。
コンドームも万全とはいえないまでも、STDの原因となるウイルスや細菌の侵入をある程度防いでくれます。

3. セックスの前後に身体を清潔にする
セックスの前は排尿・排便を済ませ、シャワーを浴びて特に性器から肛門にかけてはきれいに洗いましょう。肛門付近の便に含まれる細菌が相手に口を介して感染することもありますので、清潔にすることは大切です。

また、セックスの後にも排尿してシャワーを浴びることは雑菌を洗い流すことにもなりお勧めです。

4. 相手の性器を目で確認する
恥ずかしい、と感じる方も多いかもしれませんが、しっかり目で見て、膿が出ていたりブツブツがないか、尿道の赤み、あるいは異臭がないか確認をしましょう。 かゆみや不自然な下着の汚れなどにも注意が必要です。

5. 生理中や体調が悪いときのセックスは避ける
生理中の女性器は傷がつきやすく感染の可能性がある上、女性の経血を介して相手にSTDが感染してしまう可能性もあります。また、生理中に限らず、男女ともに体調不良時は抵抗力が落ちて、あらゆる感染症にかかりやすくなるので注意が必要です。

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