記事提供:Doctors Me

Doctors Me編集部です。
早漏の悩みを抱える男子は少なくないのではないでしょうか。
今回は、そんなオトコの悩みを解決する方法を、お教えします。

■ そもそも早漏とは……

早漏とは、性行為の際、パートナーが性的に満足しないうちに男性が射精してしまうことで、具体的に以下のような状態を指します。

・性行為の際、本人の意思に反して、1〜2分以内に射精してしまう
・性交の際、ピストン運動が10回以内に射精してしまう
・射精反射のコントロールがうまくできない

■ 早漏の原因は?

ほとんどの場合、男性の身体機能には問題がなく、心因性のものです。
性行為に不慣れな場合には、男性側が自分の性欲をうまくコントロールできないため、早漏になりやすいです。
また、若い男性では、射精が早い傾向になります。

心因性ではなく、以下のように器質的な原因の場合は泌尿器科の受診が必要です。

・包茎による刺激への過敏
・慢性尿道炎
・前立腺の慢性的な炎症

■ 早漏を克服する2つの方法とは!?

薬を使わずに早漏を治す方法は以下の2つです。

1. セマンズ法
射精しそうになったら、ピストン運動を止めて、射精感が収まったら、再びピストン運動を再開します。
これは思いつきやすい方法なので、試したことのある方も多いのではないでしょうか。

2. スクイーズ法
陰茎を女性器に挿入した直後に、膣からペニスを抜き、パートナーの手指によって亀頭を何秒間か圧迫して、性的快感を冷まします。
その快感が収まってから、再び挿入して、ピストン運動をしたり、性行為を再開させます。
射精感が再び襲ってきたら、またこれを繰り返します。

■ 早漏対策グッズを試してみる

他にも、早漏対策しているコンドームを使うのも方法のひとつでしょう。
これは、コンドームに厚みをもたせて、感度を鈍らせる、または、感度を鈍らせる潤滑油やゼリーがほどこされているものです。
色々と試しても、効果がないということであれば、最近では、抗うつ薬の一種が早漏に効く、といわれて、処方されています。

どうしても、女性の方が性的満足をえるのが遅いため、男性側が自然に任せて射精した場合は早漏となってしまいます。
早漏、ということを気にしすぎて、無理に射精を我慢してしまうと、射精が正常にできなくなる場合があるので、しっかりパートナーと話すことが大切です。

(Doctors Me 医師監修コラム)

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