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Doctors Me 編集部です。飽食の時代、世の中の男性・女性のダイエットに対する関心はとても高いですよね。流行のファッションに身を包みたいというおしゃれ心や、血糖や中性脂肪が高くなってきてしまったという健康上の理由など、痩せたい動機はさまざまですが、出来るだけ無理せず楽に痩せたい、という気持ちは共通ですよね。

ところで最近、食事の時に食べる順番を変えることでダイエットになる、あるいは健康効果があるという話を聞いたことはありませんか?今回は食事の順番と健康との関係性について、医師に詳しく解説していただきました!

痩せたければ野菜→たんぱく質→炭水化物の順番で!

同じ食事でも食べる順番を変えるだけでダイエットになる、もしそんなことが可能であれば、あまりおいしいものを我慢したり、ハードな運動などはせずに、こんなにいいことはありませんよね。では、その食べる順番は、どのようにしたら健康に良く、またダイエット効果が期待できるのでしょうか。

その順番としては

1. 野菜を食事の初めに食べる

2. 次に肉や魚、お豆腐といったようなたんぱく質に当たるメインのおかずを食べる


3. 最後にご飯やパン、パスタなどの炭水化物を多く含むものは食事の終わりに食べる


ということになります。この食べ方がなぜよいかというと、簡単に言うと食事の際に急に血糖値をあげるような食べ方をすると、身体につく脂肪を合成するためのホルモンが分泌されやすいという仕組みによるものです。

野菜から食べると老化も防止できる!?

研究によると、同じ内容の食事でも野菜を先に食べることで平均して2割も血糖値の上昇が抑えられるといわれています。野菜に豊富に含まれる食物繊維が血糖の上昇を緩やかにするのに役立ってくれることから急激な血糖の上昇を抑えられ、糖尿病の発症予防や身体の全般的な老化を防ぐのにも役立つと考えられています。

また、この食べる順番によるダイエットおよび健康法は、たとえば炭水化物と肉のおかずのみで食事を終えていたような方にも、毎食野菜を取り入れて栄養のバランスをとる習慣をつけるという意味でもお勧めできますね。

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