世の中にはたくさんの育児方式が存在しますが、今回は私自身が参考にしているアメリカ人の友人に学んだしつけについて書きたいと思います。

3人の育児に追われながら生活をしていますが、しつけの部分も試行錯誤です。

こっちの思い通りにならない時は思わずイライラします。時には怒鳴って、後で後悔。相手は子供でこっちが大人なのについついやってしまう。「だっていう事聞かないからいけない!」とその理不尽なしつけを正当化することも。

でもそれは違う。本当はわかっています。

子供に「響く」しつけを色々研究したり、育児書やインターネットを読んだりしていました。

そしてFacebookやブログなどで愚痴っているうちに、あるアメリカ在住の日系2世の友人からメールが来ました。

そこでアメリカではポピュラーだという育児方式のDo方式について教えてもらいました。


アメリカ式「Do方式」とは?

それはとてもシンプルなものでした。

否定をする育児を止め、肯定育児に変更をする、というだけ。

たとえば今私が最もイライラするポイント、いう事をなかなか聞いてくれないなーと思うポイントとしては:
①子供たちが宿題・勉強をしないとき 
②寝る時間なのに寝ないとき 
③くだらない(と私は思っている)ことでわがままを言う時
です。

いつもなら「宿題やらなきゃだめだよー!」「早くやらないとテレビ見せないよ」などと「脅迫」まがいな言い方をしています(今冷静なので自己分析できますが。。。)。

でもDo方式では「宿題やってほしいなー」とか「宿題やるとあとはテレビが見れるじゃん!」とポジティブに指示をするというもの。

そのほか、例えば大騒ぎをしているとき、「うるさい!大きな音出さないと!」という否定系ではなくて「しずかにしてもらえるうれしいなー」と言う。

そうすると、案外心に響くみたいです。

③のわけもわからずわがまま言ってぐずっている時:

×Don't be so grumpy!=そんなに不機嫌にならないでよ!

ではなく

○I want you to be happy!=ハッピーになってほしいんだけどなー。

って言うんだよ、と言われました。

特に私の場合、妙に納得してしまいました。

今まで否定ばかりしてきたんだ。

だからいう事なんて聞くわけがない!

今日から肯定育児「Do」方式で行こう!と決めました♪

Do方式でママの気持ちも楽に

この方式をとってから、自分も楽になったことに気づきました。

「そんなふてくされるな!」って言っている時の自分の気持ちと

「ねー笑顔がみたいな!こちょこちょしちゃうよ?」って言っているときの自分の気持ちを比較してみると、同じ状況での行動なのに、全然精神的には違います。

Do方式を意識的にとることで、自分の心の余裕も生まれてきて、好循環。

ちょっと疲れて息詰まったら本当におススメな育児方法です!

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こんにちは!東京都品川区在住のバイリンガルママLeiです。

自身が米国11年の帰国子女でTOEIC980点♪豪州大学のMBA保持のワーキングマザーです。本業はフリーランスの同時通訳ですが、他にもママ・子供向けの英語レッスンを主催したり、たくさんのママ友と遊んだり、ママブロガーとしても活動をしています。

慶応義塾大学卒業後、社会人経験を経てオーストラリアボンド大学にて経営修士号も取得。仕事・育児・遊び・執筆のすべてを楽しみながら毎日忙しくしています。

3人の子供が生まれたときから英語でも話しかける「バイリンガル育児」をしてきました!半年間マレーシアジョホールバルに親子留学をした経験もあります。

得意分野は:英語育児、海外移住・留学、インター、一般英語、ダイエット、買い物、グルメ、コスメです♪

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