京都

庭園を彩るあじさいの数々!

天龍寺の庭園に咲くあじさい

庭園では、さまざまな色のあじさいが楽しめます!

京都の人気観光地である嵐山にある天龍寺。
創建は室町時代というから、その歴史の深さは感じ取っていただけるでしょうか?

しかも、創建したのは室町幕府の初代将軍である足利尊氏。
先の戦いで亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために建てられました。

そんな天龍寺の庭園には、梅雨の時期にたくさんのあじさいが咲き乱れます。

色とりどりの、さまざまな種類のあじさいが楽しめるのも嬉しい場所です。

ブルーや紫だけではなく、まっ白で美しい「白舞妓」や、
「これって本当にあじさい?」と思うような不思議な形のものなど、
花が好きな人でも、今まで知らなかった種類のあじさいに出会えるかもしれません。

それにしても、あじさいってこんなにたくさんあるんですね…。

あじさいを見ながら、天龍寺で見つけたもの

室町時代から大事に守られてきた天龍寺。

あじさいのスポットとしてはもちろんですが、あじさいを見ながら境内を歩いていると、あじさい以外の見どころに気づくはずです。

今回は、そんな中から少しご紹介します。

まずは、涼しげな泉に立つ観音様から。

平和観音

凛と立つ姿が美しい!

平和を願っているという美しい観音様の下、地下80メートルから湧き出る水。

ここは「愛の泉」と呼ばれる場所で、この水を喫すると「愛」と「幸」を手に出来るのだとか。しかし、飲料水として保障されているわけではなさそうです。

平和観音の周囲には、可愛いカエルの置物がたくさん置いてあります。
みんなで平和観音を守っているそうですよ。

見ているだけでもほっこりするスポットです。

あじさいが綺麗な初夏の季節は、水の音も涼しげで、ちょっとここに座っていたいくらいの癒される場所になっています。

あと、天龍寺に来て忘れていけないのが、ココ!

曹源池

天龍寺の広い庭を歩いたら、ここで休んでいる人も多い。

多くの人が、ここで休憩したり写真撮影を楽しんでいます。

曹源池庭園は、日本初の特別名勝に指定されたという由緒正しい庭園。

天龍寺と同じく室町時代に造られたものだそうで、その頃の面影が今も残っているそうなので凄いです。

緑溢れる庭園で、疲れた体と心を休めてみてはいかがでしょうか?

あじさいの綺麗な時期には見れませんが、秋には紅葉が綺麗に赤く色づき、紅葉の名所になります。


天龍寺はあじさいの名所でありながら、あじさいを愛でながら歩いていたら、いろんな発見ができる京都の人気観光スポットです。
この機会に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたユーザー

西脇聖 このユーザーの他の記事を見る

株式会社AN FACTORY 代表取締役。
編集ライターとして活動する傍ら、奈良でカフェを経営したり、いろんな事業に参加しています。

これまでの経験を活かして、コラムなども多く執筆。

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