B型はマイペース!って、よく聞かれますよね?

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反対に、A型は几帳面でまじめ、とも言われますよね?

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そして、血液型性格判断は、韓国と日本で盛んですね!

血液型性格判断があたかも常識のようになっているのは、日本と韓国

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でも、最初に血液型性格判断を導入したのって、実は欧米人なんです!

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しかも、第一次世界大戦前のことで、人種によって人が優れているかを調べるのが目的だったのだそうです!

Von Dungern の弟子 Hirschfeld は、師匠の人種主義的な前提を発展させ、血液型は B型から A 型へと進化するという仮説を設定してこれを現存人種、民族に対する血液型検査を通して検証しようと試みた。

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ほとんどのほ乳類がB型なのに対して、チンパンジーと人間がA型が多いという研究結果が当時出てたのです。それに対し、当時の帝国主義であるヨーロッパ諸国は、これを使って、人種でランク付けできないか、と考えたんですね!

彼は、B 型に比べて A 型が進化した形態であるという仮説が、現実に存在する人種と民族の血液型分布においては白人種であるほど A 型の出現率が高くなり、有色人種であるほど B 型の出現頻度が高まるという傾向として現れるという仮説を立てた。

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イギリス人(4.5)、フランス人(3.2)、イタリア人(2.8)、ドイツ人(2.8)、オーストリア人(2.5)など、ヨーロッパ列強の場合、A 型因子を保有する人が B 型因子を保有する人より二倍以上多いのに対して、黒人(0.8)、ベトナム人(0.5)、インド人(0.5)など、有色人種の植民地の場合には反対の結果が現れたというのである。

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実際、そのような研究結果がでてたのですね!

このような Hirschfeld の研究結果は、第一次世界大戦直後、血液型が治療にもたらす寄与への関心が高まっていたなか、世界的な注目を浴びることになった。さらに後続研究は、個別の民族/人種に固有の人種係数は一つの地域においていくつかの民族/人種と混ぜ合わさり、長期間生き続けたやすく消え去らず、特有の血液型の属性が遺伝を通じて比較的に維持されるという事実も示した。

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簡単にまとめると、ようは、白人はA型が多いから優秀!アジア人や黒人はB型が多いから動物みたい!だったのです!

私たちの血液型性格判断って、元はこんなのだったんですね!

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トップキュレーターを目指しております。他に、これから活躍するであろう未来政治家、テレビにあまり出てこない芸能人、アーリーステージの起業家、その他将来性のありそうな人物を、独断と偏見で発掘し、繋げることも手がけております。
Amp. でライターをしたことがあったり、Curazyの記事作成の手伝いをしたこともあり、バイラルメディアのマスコミ化に努めております。

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