天皇陛下の地位を継承される御子息の方や、大企業の社長の息子さんなど、【帝王学】を学んでいると言われています。

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将来の後継ぎが学ぶ学問?なのでしょうか。。。

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とは言ってみたものの、考えてみると、日本の著名な大学に「帝王学部」も無ければ「帝王学科」もありません。恐らく「帝王学概論」のような講義も無いのではないかと思います。天皇陛下や総理大臣を輩出した大学がそういうことなのです。

では、一体それは学問なのか?という疑問と、誰が?若しくは何処で?学べるのか・・・、そういったことに筆者は興味を持ちました。

読者の皆様、帝王学とはどんな感じなのか?勉強していきましょう!

では、【帝王学】について具体的に考えていきましょう!

帝王学(ていおうがく)とは、王家や伝統ある家系・家柄などの特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育を指す。学と名はついているが明確な定義のある学問ではなく、一般人における教育には該当しない。

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そういうことですね。。。先ずは「学」とありながらも学問ではなさそうな事と、一般人が教育として受けることは無いという感じがしてきますね。。。

帝王学とは、本来 伝統ある家柄で、幼少の時から家督を継承するまでの教育を意味します。歴史的伝統を受け継ぐにふさわしい知識・経験・作法の習得。家督を相続し 跡継ぎとして次世代につなぐ使命感そしてリーダーとしての人格形成などです。企業や社会でいう帝王学とは 次世代リーダーへの特別な教育を意味しています。

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なるほど。。。リーダー論とでも言えばいいのでしょうか、そういったとらえ方をされる場合もありそうです。

明治天皇には、伊藤博文の意向で、侍従の藤波言忠にオーストリアのシュタイン博士(伊藤も教わった学者)のもとで学ばせ、帰国後藤波は、明治天皇・皇后に33時間の講義をした。王と議会や内閣の関係などなどを教授した、これも帝王学の例。
それから、会社の創業者が、息子などに事業を受け継がせるときに、いろいろ勉強させることもそういう。

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具体的な例もありますね。。。少しわかってきました。

辞書では、
・「帝王たるにふさわしい教養・態度・考え方などを身につけるための修養。」(大辞林 第三版)
・「帝王として必要な態度・識見を身につけるための修養。」(デジタル大辞泉)
となっております。

やはり、天皇陛下の様な国民を代表し尊敬され愛される方に備わった資質のようなものなのでしょうか。

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そして先代よりも大きく組織・資金等を動かす社長などにも備わった資質なのでしょうか。

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ただ、誰から何処で【帝王学】を学んだという発言を聞くことは少ないと思います。

帝王学を学んだとされる人は、学校などでの教育ではなく、先にその地位にいる師から直々に振る舞いや考え方を伝授されたり、事業の継承であれば先代の教えのようなもの、次世代リーダーとして学ぶべきこと、究極のマネージメント論のようなもの、そういったものを【帝王学】というのだと、今、この原稿を書く中で思いましたが、読者の皆様は如何でしょうか?

帝王とはいっても、この場合、皇帝という意味ではなく、ある分野・社会で、非常に大きな権力や支配力をもつ人のことですね。

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なるほど、、、そうですよね。。。

具体的には突き詰めたリーダーシップ論とでも言うべきものである。マネージメントスキルや部下をコーディネートする方法といった限定的なものではなく、様々な幅広い知識・経験・作法など、跡継ぎとしての人格や人間形成に到るまでをも含む全人的教育である。
また、いわゆる学校での教育という概念とは根本的に異なり、自分の家系を後世へ存続させ繁栄させる、という使命感を植えつけることを目的としている。

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筆者が言いたかったことを、もっと上手に書いてくれた方がいらっしゃいますね(笑)

ということで、結構広い意味で【帝王学】という言葉は使うようです。

何かを継承したことが無いので筆者には身近ではなかったですが、そういう世界があることが分かりました。

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筆者は父が社長ですが、兄が継いでいます。もしかしたら父は兄に【帝王学】のようなことを伝えたのかも知れません。

筆者そのものは、別で一代目の創業者です。もし、息子が事業を継ぐことなどがあれば、筆者が息子に現在の事業で経営者になることへの、色々な振る舞い方や方法論を筆者なりに伝授しようとするでしょう。。。恐らくそれも小さいけど【帝王学】と言えるようですね。
最後までお読み頂き有難う御座います。

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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