◆ Timothy Adams Chocolates(ティモシー・アダムス・チョコレート)って?

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アメリカはカリフォルニア州にあるパロアルトに、2014年秋オープンした小さなチョコレートショップ、Timothy Adams Chocolates(ティモシー・アダムス・チョコレート)。ショッキングピック×スカイブルーという組み合わせに、ウサギのモチーフというド派手な装飾とは裏腹に、乳製品不使用のチョコレートやvegetarian(ベジタリアン)向けに卵を使わないチョコレート、またオーガニック製品も取り扱っているという体に優しいチョコレートショップなんです。

(※Palo Alto=パロアルト市はシリコンバレーの北部端に位置する都市の名前です)

◆ ショコラティエのティモシー・ウッズ氏

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Palo Alto(パロアルト)にショップを構える、ティモシー・アダムス・チョコレート。
扉を開けると、とってもフレンドリーなスタッフが出迎えてくれます。
お店で提供されるチョコレートは、全てがショコラティエであるTimothy Woods(ティモシー・ウッズ)氏のハンドメイドです。
ティモシー氏はこう言います。「私の作り出すチョコレートには人工的な物は何も含まれていない」と。

チョコレートショップを開店する前、ティモシー氏は共同経営者であるアダムス・ホーランド氏とともにfarm-to-table(農場からテーブルへ)というコンセプトのレストランを経営していました。その後、チョコレートショップをオープン。店名(ティモシー&アダムス)は二人の名前から来ています。

ティモシー氏は新鮮なミントを育てるのが特に楽しいと述べました。 調理されたミントは「快適なフレーバーではない」ので、彼はガナッシュクリームを作る為にミントを使用する前に冷蔵庫で24時間水に浸します。
レストラン経営の頃から、使う素材にはこだわりを持ち続けているのです。

◆ 店頭には沢山の種類のチョコレートが並びます

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Timothy Woods(ティモシー・ウッズ)氏はショコラティエでもあり、アーティストでもあります。
店頭に並ぶチョコレートのフレーバーはティモシー氏のカルチャーの一部が注ぎ込まれており、すべて彼の手によって生み出されます。
ナッツプラリネはベーキングシートに広げられたハードキャラメルから作られます。
その種類は豊富で、クルミ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、ピーナッツバターなどなど…。

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Coconut Bonbons(ココナッツ・ボンボン)

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luxurious Creme Fraiche 38%-38% bonbon
(ラグジュアリークリームフレッシュボンボン)

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Coconut Cream Caramel 72%-31% bonbons
(ココナッツクリームキャラメルボンボン)

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These are our delicious Mendicant chocolates, handmade with almonds and Blenheim apricots.
こちらはヴィーガン向けのチョコレートなんだそう!

◆ 48時間かかって完成するチョコレートはすべて手作り

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ティモシー氏は、ティモシーアダムスチョコレートのオープンキッチンで、それぞれチョコレートをひとつずつ手作り。イチから作るために完成まで48時間(2日)ほどかかるトリュフやボンボンはそれぞれ2.25ドル。

◆ トリュフの種類は、手作りのスタンプで識別

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トリュフチョコレートは訪れるお客さんが自分で好きな物を選ぶことができます。
いつも同じチョコレートを選ぶとは限りません。
そこで、ティモシー氏はゴム印システムを採用!お店のショーケースにディスプレイされているチョコレートや、お客さんが選んだトリュフボックスの中に添える紙にはゴム印でそのチョコレートのフレーバーが押されるのです。
「私のチョコレート(のフレーバー)は頻繁に変わる」というティモシー氏の言葉通り、1日置きに1~2個もゴム印が増えていくんだそう。
つまり、いつ訪れても新しい味に出会えるのです。

◆ すでに販売終了してしまったチョコレートも…

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Salted caramel bonbons in white, dark and milk chocolate.
こちらはすでに販売終了してしまったチョコレートボンボン。塩キャラメルが入ったホワイトチョコレートと、ダーク&ミルクチョコレート。

◆ メニューは常に進化と変化を繰り返しています

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ティモシー氏は、頻繁にチョコレートなどのメニューやフレーバーをチェンジするそうですが、新しいフレーバーのヒントはファーマーズマーケットや農園でヒントを拾うんだそう。

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ティモシー・アダムス・チョコレートのショップでは、ドリンクも販売されています。
ホームメイドなマシュマロが添えられたホットチョコレートドリンク(4.50ドル)や、選び抜かれたハワイアンコーヒー(3.50ドル~)などなど…。
次の目標は、今後数か月以内に店内にワインやシャンパンを楽しめるバーを併設する事なんだとか!

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ティモシー氏はこう語ります。
最終的にはスタンフォードショッピングセンターにある他のチョコレートショップチェーンやゴディバ(GODIVA)と同ランク以上の、パロアルト初のチョコレートショップにすることが目標です、と。

“There can be multiple dream jobs in life, but, yeah, this is one of them,” Woods says.

出典 http://verdemagazine.com

「人生にはたくさんの夢のような仕事があるかもしれないけれども、これが私の仕事である」とティモシー・ウッズ氏。

◆ ところで、なぜうさぎがモチーフなの?

出典 http://verdemagazine.com

ティモシー・アダムス・チョコレートショップのマスコットはうさぎ。
このうさぎイースターでぴょんぴょん飛び跳ねるチョコレートうさぎからヒントを得たものなんです。
店内の内装はティモシー氏のパートナーであるアダムス・ホーランド氏(右)と、カナダ人デザイナーが手掛けたんだそう。

また、余談ですがTimothy(ティモシー・チモシー)は英語圏では男性の名称ですが実は同じスペルでチモシーはうさぎが食べる雑草・牧草の事も指しています。
ひそかにダブルネーミングなのかも…?

出典 http://asian-fusion.com

チェーン展開ではなく、こじんまりとした経営をされているTimothy Adams Chocolates(ティモシー・アダムス・チョコレート)。残念ながら日本進出の予定などはありませんが、実際にこちらのお店を訪れた方のブログ記事なども最近よく見かけます。
やはり、うさぎのモチーフとピンク×ブルーの装飾が目を引くので、最初はこのお店の事を知らずに訪問した方でも、その美味しさとお店の方の優しさ、素材へのこだわりなどの虜になってしまうんだそうです。もし海外旅行で訪れる機会がある方は、是非一度足を運んでみてください。

◆ こちらのサイトを参考にさせていただきました

◆ お店を訪れた方の感想はこちら

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