洋画のサントラって、以前はとても流行りましたよね?

出典 http://www.soundtrackcollector.com

今日は、筆者である洋楽バーのマスターが、ある年代以上の方にはかなり懐かしく、また、ある年代より若い方には新鮮であろう、洋画のサウンドトラック(サントラ)の世界に誘います。

特に80年代などは著名ロック・ポップスのアーチストが、競ってサントラから新曲をリリースして大ヒットさせたようなことが続きました。その中にも非常にすぐれた作品が多いので、今日は、そういったものも、ご紹介させて頂こうと思います。

では、サントラの世界へようこそ!

KENNY LOGGINS・DANGER ZONE

出典 YouTube

先ずは、トム・クルーズ主演の「トップガン」のケニー・ロギンスによる入歌。殆ど映画のシーンというPVは当時流行の手法。音楽が映画の広告にされていた時代とも言えるのでしょうが、そういうことが無いと、元々フォークやAORな彼が、こういう派手な曲を歌うことは無かったでしょう。

「サントラおじさん」として80年代君臨することを決定付けた映画に負けない勢いのある作品。

86年。全米2位を記録。

KENNY LOGGINS・FOOTLOOSE

出典 YouTube

同じくケニー・ロギンスの、こちらはもう少し前の映画「フットルース」からの、彼が「サントラおじさん」入りをするための大出世作。

勿論PVは映画のシーン満載。歌っているのが髭面のオッサンだとはだれも思わないでしょう。筆者も主題歌を歌っているのは、主演のケビン・ベーコンだと思っていましたから・・・。

84年。全米1位。100万枚以上のセールスを記録。

RAY PARKER, Jr.・GHOSTBUSTERS

出典 YouTube

こちらは「ゴーストバスターズ」の主題歌で、歌っているのは、なんと!レイ・パーカー・ジュニア!!渋い!!と思いきや、軽いロックナンバー。

映画をイメージさせるシーン中心のPVながら、全編に本人が出演。それにはわけがありました。。。

彼がある日、母親と話していると、「レイ、お前は本当に音楽で売れているのか?何をやっているか分からなくて、お母さん心配だよ。」のようなことを言われたそうで、「それならば!」と、もっとも分かりやすい、サントラを狙ったんでしょうね。。。急いだのでしょうかヒューイ・ルイスから盗作で訴えられたりもしましたね・・・。
でもお母さんの心配は解決してあげられたのでしょうかねぇ・・・

84年。全米1位。50万枚以上のセールス。

CYNDI LAUPER・THE GOONIES ’R'GOOD ENOUGH

出典 YouTube

続いてはシンディ・ローパーによる、「グーニーズのテーマ」です。

この曲は彼女らしいアップテンポの曲で、PVにも自ら出演して、豪華キャストと共演しています。力の入った作品ではありましたが、1位2位をとる曲にはなりませんでした。

翌年の「トゥルー・カラーズ」を大ヒットさせると、この曲は影が薄くなっていきましたね・・・。

85年。全米10位を記録。

WHITNEY HOUSTON・I WILL ALWAYS LOVE YOU

出典 YouTube

これは正に、彼女の為の曲であり映画であったという。。。
故ホイットニー・ヒューストンが一番脂にのっていた頃、主題歌と主演で評判となった「ボディーガード」での大ヒット曲です。

元々はドリー・パートンというカントリー・シンガーの曲ですが、彼女が取り上げてアレンジを変え、大ヒットにさせています。

92年。全米1位。400万枚以上のセールスを記録。

・MY HEART WILL GO ON・CELINE DION

出典 YouTube

そして、この曲もシュっとしちゃいますねぇ・・・映画も重いですからね・・・。

ご存知デカプリオ主演の大作「タイタニック」の愛のテーマとしての挿入歌で、世界中で聴かれて、泣かれて、歌われたんでしょうという、超有名作。歌ったセリーヌ・ディオンも全盛を極めていることでしたから、シナジー効果がありましたよね。。。

98年。全米1位。50万枚以上のセールスを記録。

I DON'T WANNA MISS A THING・AEROSMITH

出典 YouTube

そして、これもいい!!エアロスミス!!ツインギターのバンドなのにギターソロも無い。ダイアン・ウォーレン作曲のベタすぎるバラード。そして彼らのキャリアの最大のヒット曲となった。。。何故ここまでやるか・・・

主演がボーカルのスティーブン・タイラーの娘、リブ・タイラーだからなのです。そんなわけで、お父さん頑張りました!!

余談ですが、この映画、松田聖子が出演しています。映画を観る時はお見逃しの無いように宜しくどうぞ!!

98年。全米1位。50万枚以上のセールスを記録。

FLASHDANCE~WHAT A FEELING・IRENE CARA

出典 YouTube

ここ日本では、日本語カバーも出て違うドラマを思い浮かべる読者の方もいるかもしれませんが、ご紹介するのはアイリーン・キャラのバージョンです。映画「フラッシュダンス」主題歌です。

名の無いダンサーが色々な経験をしながら、多少亜流な方法で周囲を結果認めさせてスターダムにのし上がるという、ベタなサクセス・ストーリーのテーマ曲ですねぇ・・・映画の一番重要なところで使われていますから印象も深いです。懐かしいですよねぇ・・

83年。全米1位。50万枚以上のセールスを記録。

サントラのヒット曲集如何でしたか?

出典 http://www.gossipcop.com

洋楽バーのマスターが選んだシリーズとして、今回は8曲ご紹介いたしました。

どうしても、あれもこれも、になってしまうところを削る作業の中で悩ましいですが、大ヒットとインパクトを考えて選んでみました。読者の皆様のお好みのものでしたでしょうか?

今後も、こういった特集記事を書いていきますので宜しくどうぞお願い致します。
最後までお読み頂き有難う御座います。

この記事を書いたユーザー

奥村裕二 このユーザーの他の記事を見る

東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

得意ジャンル
  • マネー
  • 動物
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • キャリア
  • おもしろ
  • 音楽
  • 社会問題
  • 育児
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス