聴覚障害者はその障害の性質から、音を聞き取ることが困難、または全く聞き取れない方もいるということはなんとなくでも皆さん、おわかりいただけるかと思います。

普段でも聴覚障害というのは、人とコミュニケーションを取る上で最も必要な「会話」が出来ず(自分の声を聞き取ることが出来ないので、喋ることも出来ません。)生活する上でも苦労を強いられています。

しかし、聴覚障害による弊害はそれだけではありません。

地震や台風といった災害情報をテレビのニュースなどで聞き取ることが出来ず、度々危険な状況にさらされています。

目で見て分かるようにニュースを作っていただけている場合ならよいのですが、主に音声で災害状況や注意喚起を伝えようとすると、聴覚障害者には伝わりません。なので、ニュースなどは聴覚障害者などにも伝わりやすいように作っていただきたいものです。

周りの人が教えてあげよう

そのような聴覚障害者を危険な目にさらさないようにする為には、周りのニュースをしっかりと聞き取れる方が紙やスマートフォンなどの文字情報で伝えてあげるのが一番です。

情報を目で見ることが出来るか出来ないか、たったこれだけの違いで人の命に大きな影響を及ぼすのです。

あなたの周りに聴覚障害者の方がいるのならば、是非、災害情報時には文字情報でそのことを伝えてあげてください。

今ならばメールやLINEなどで簡単に文字情報を伝えることが出来ます。

便利な機能というものは、こういう時にこそ活用すべきでしょう。

(文/だいちゃん(∀))

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