今まで様々な方面から紹介してきたVAPEですが、今回はVAPEにかかる税金について解説していこうと思います。まず紙巻きタバコというのは消費税の他にタバコ税という税金がかかっています。

たばこ税は「たばこ税法」により、製造たばこの製造者はその製造場から移出した製造たばこについて、また製造たばこを保税地域から引き取る者は、その引き取る製造たばこについて、納めることが義務付けられた税です

出典 http://www.tioj.or.jp

しかし、ここで問題なのが「電子タバコはタバコなのか?そもそも税金の対象になるのか?」というところです。

実際に色んな議論を生んでいる部分ですが現在では、

ニコチンを含まない電子タバコについては、現在のところ特段の規制は存在しない。また、「たばこ事業法」(昭和59年法律第68号)第2条において、「たばこ」、「葉たばこ」、「製造たばこ」はそれぞれ次のように定義されており、同法を所管する財務省によると、電子タバコは製造たばこに該当しない。

たばこ タバコ属の植物をいう。葉たばこ たばこの葉をいう。製造たばこ 葉たばこを原料の全部又は一部とし、喫煙用、かみ用又はかぎ用に供し得る状態に製造されたものをいう。

したがって、製造たばこを課税対象とするたばこ税および地方たばこ税は、電子タバコには課されない。

出典 http://dl.ndl.go.jp

電子タバコは税金がかからないものとされています!ただし、注意したいのが電子タバコのタイプのタイプにより異なる点です。このタバコ税がかからないのは、ニコチンを含まないリキッド型のタイプに限ります。

リキッドタイプ

出典BUZZHOUSE編集部

こちらがリキッドタイプのVAPE。色んなフレーバーをリキッド(液体)で楽しめるものになります。

詳しくはこちら。

タバコ葉加熱型

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一方、こちらのタバコスタンフォード大学出身の技術者がつくったPloomというタバコ葉加熱型はタバコの葉を使用しているので、「タバコ」として認識されており、タバコ税がかかります。

ただしその分、本格的な香りや味を楽しめることができ、満足感が得られます。名古屋の店舗とオンラインだけで買えると話題になった「iQOS(アイコス)」もタバコ葉加熱型。

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なお、海外からの輸入品が主流のVAPEはリキッド型にもタバコ葉加熱型にも関税がかかっていますので、税金が全くかからないという訳ではないようです。

大人としては、種類や税金など多方面から仕組みを理解したうえで、カッコよくVAPEを嗜みたいですよね。

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