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アレックス君は、スーパーヒーローと自転車が大好きな7才の男の子。生まれつき、右腕の肘から先がありません。

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とあるホテルの一室を訪ねると、そこには憧れのスーパーヒーロー「アイアンマン」のロバート・ダウニーさんが!

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箱を空けると、アイアンマンとお揃いのとってもクールな義手が姿を見せます。

「その人誰か知ってる?」という質問に、「アイアンマン」と答えるアレックス君。
それを聞いて、ロバートさんも嬉しそう。

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早速義手を装着し、動きの確認をする2人。スムーズに動く腕に、アレックス君も満足そうです。

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上手に義手を使いこなすアレックス君ですが、実はこのタイプの義手を使うのは今回が初めてではありませんでした。

以下は、2014年夏の記事からの引用です。

手や脚の不自由な子供たちに3Dプリント技術による安価な装具を提供することを目的として働く国際的なグループ「e-NABLE」が、6歳の少年のために筋電義手を製作した。

フロリダに住む6歳のアレックス・プリング君は、幼稚園で「君の腕はどうしたの?」という質問に答えなくてはならないのが嫌だった。

そこでアレックス君に手を貸したのが、アルバート・マネロ氏をリーダーとしたセントラルフロリダ航空宇宙工学大学の学生チームだ。彼らが所属しているe-NABLEは、腕をなくした子供たちを助ける世界的なグループだ。そしてチームはe-NABLE初となる筋電義手をアレックス君のために作製した。

この義手は彼自身の上腕の筋電によってコントロールできる仕組みだ。義手の使い方が分かったアレックス君がしたがったことは、両腕でお母さんを抱きしめることだった。

マネロ氏のチームはこの義手を3Dプリンタで作製した。材料費は350ドル未満ですんだ。誰もがアクセスしてファイルを取得できるよう、インターネットでこの義手のデザインから組み立て方法までが公開されている。

出典 https://fabcross.jp

この義手を手に入れてからは、友達から言われる言葉が「カッコいい!」や「どうやって動くのか教えて!」というものに代わり、アレックス君には笑顔が増えたそうです。
プロジェクトリーダーのアルバート・マネロ氏は義手を提供するだけではなく、子どもとその家族に自信と希望、そして笑顔を届けています。

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サミー このユーザーの他の記事を見る

アメリカ在住の2児の母。あっと驚く結末や感動する動画を見るのが大好きです。主にアメリカのサイトで見つけたお勧め動画をシェアさせて頂きます。英文多読に役立つ『バイリンガルなブログ』も書いています。是非ご覧ください。→https://theexchanges.wordpress.com

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