ふと、「クリームソーダを飲みたい」と思うことはありませんか?
「クリームソーダ」は、誰にでも愛される飲み物の一つですが、
なぜ、緑色のソーダにバニラアイスクリームが乗っているのでしょうか?

ちょっと調べてみたいと思い、調べてみることにしました!

まず、アイスクリームがバニラだった理由は、
ただ単にバニラがいちばん安いから、だそうです。

なるほど!
バニラだと、ストロベリーやチョコレートのように味が濃くないので、
ソーダの邪魔にもなりませんものね。

では、なぜ、「クリームソーダ」のソーダが緑色なのかについてですが、
諸説あるそうですが、有力候補は、二つ。

一つ目は、音楽の授業でも歌われる”グリーングリーン”説。

年配の方には懐かしい、歌声喫茶でその当時よく歌われていた歌でもありますが、
歌を歌って喉が渇いた若者たちに人気のあったソーダを、
”グリーングリーン”に因み、緑色にしたところ、大人気となったことからだそうです。

二つ目は、1902年にオープンした、かの有名な資生堂パーラー説。

資生堂パーラーにはその当時、
モダンな洋装に身を包んだ、モボ・モガと呼ばれた若者たちが、
ソーダにアイスクリームが乗ったアイスクリームソーダなる飲み物を
オーダーしておりました。

その当時、レモン、オレンジ、青、緑などの色があり、
好みに応じて、色を指定しオーダーしていたとのことです。

因みに、資生堂パーラーでは、
現在でも、アイスクリームソーダがメニューに載せられており、
モボ・モガが闊歩した時代のまま、今でも、黄色いソーダ水、青いソーダ水と、
お好みの色のソーダをオーダーすることができるとのことです。

ちょっとノスタルジックでおしゃれなクリームソーダで、一息ついてみませんか?

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