子どもと一緒だと、”ちょっとうるさいなあ〜”、とか、”頼むからほうっておいてよ”と思うことありますよね。自分もそうだったのですが、やはり全くいなくなると寂しいものです。ま、”ないものねだり”とでも言いましょうか。

■子どもの”承認欲求”を満たせるのは親しかいない

子どもが、”パパ!パパ!”とか、”ママ!ママ!”と言うのには、子どもなりに、”自分のことを認めてほしい”という”承認欲求”があるからです。特に子どもが小さいうちは、親が無条件にそうした気持ちを受け止めてあげると、子どもは自信を持つことができます。

そうした子は、自分と世間に対してポジティブな気持ちを持ちながら、だんだんと世界を広げて行くことができるのです。

ところが、近頃は子どものそうした気持ちを満たせる、大人の”承認力”が弱ってきているのではないか?と言うのです。

■大人が自信をもって立てる場所が揺らいでいる

藤原和博さん、宮台真司さんの共著「よのなかのルール」には、時代が成熟し、細分化した結果、子どもと同じ世間に所属できなくなってしまったので、大人は何を根拠に承認したら良いのか分からなくなってしまった、と書かれています。

子どもの”承認欲求”を満たせるのは親や、その周りの大人。そして、親の”承認欲求”を満たせるのは子ども。グーグル先生の力をうまく使いながら、お互い承認しあえる関係が必要なのかもしれません。

ともあれ、子どもの幼少期の承認欲求は、無条件で満たしてあげてください。将来を前向きに生きていくための礎となるはずですから。

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吉田和充 このユーザーの他の記事を見る

吉田和充/東京都出身

クリエイティブコンサルタント/クリエイティブコネクター

得意分野は、食や農、遊び、学び、育ち、子どもといった「人の真ん中」に携わる部分。

経営戦略、広報広告戦略の立案、プロデュースや、商品、新規事業開発、海外進出プロデュースなどの企業や店舗、個人の課題解決をしています。

海外のいろんなところに住んで、世界中で仕事をしたい、という中2的妄想を持つ40代クリエイター。

2015年保育士免許取得(←予定!)
2014年次男誕生に際して1年間の育児休暇を取得。
男子2児の父。

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