洋楽がお好きな方、お待たせしました。懐かしい邦題特集です。

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洋楽を聴いている方には分かると思いますが、最近は減ってきましたが、日本語タイトルが付く曲って多いですよね?

それが、最近の国内盤にも書いていないし、LPからCDになった時に使われなくなったりとか、ある世代の方々には通じるけど今通じないものだったり、色々あるわけです。

それらは、物凄く沢山ありますが、今日は筆者が洋楽バーの店番をしながら「そうだったんだぁ。。。」と思ったものや、「こりゃないよなぁ・・」と思ったものなど、いくつかピックアップしてご紹介いたします。

ハイスクールはダンステリア

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シンディ・ローパーの代表的なヒット曲ですね。

【GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN】なんですが。。。

ダンステリア?って何ですか?ってなりますよね。。。

PVの印象からはカフェテリアでダンスしてしまえ!みたいな感じもしますが、【ダンステリア】ってのは、ニュー・ヨークに実在したナイトクラブという説もあり、【高校はナイト倶楽部】ということになってしまいますねぇ。。。

シンディご本人、近年は親日家ということで有名ですが、当時はこの邦題にご立腹だったとか・・・

ニューヨーク・シティー・セレナーデ

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クリストファー・クロスの代表的なヒット曲。

【ARTHUR'S THEME】が原題です。

これも、完全にムードですよね。。。【ニューヨーク恋唄】じゃ、いまいちですもんね。。。

単にアーサーという映画のテーマだったわけですが、当時のクリスタルなムード?のキラキラ感?を演出したかったのでしょうね。。。

ところでこの邦題、英語なので、放題だということを知らない方が多いようです。そして邦題が死語化する昨今において、比較的通じる曲名の類と思われます。

言わずにおいて

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ホール&オーツのやや地味な曲ですが、ヒット曲です。

【Some things are better left unsaid】が原題なので、何となく直訳系です(笑)

「言わずにおいて」っていう響きがイマイチ詩的じゃないというか、当時筆者は納得がいかなかったのです。

なので、ここで無理やり取り上げておきます。宜しくどうぞ!

素直になれなくて

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シカゴの代表的なバラードのヒット曲です。

原題は【Hard to say I'm sorry】ですので、上記のホール&オーツ的な生々しい邦題だとすれば「ゴメンナサイは言いにくい」とか、「謝るのは厳しい」とか、そういう感じであろうか?

それを意訳的で詩的な「素直になれなくて」ですよ。。。美しい邦題と言っていいのではないでしょうか?いかがでしょう。

涙のフィーリング

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REOスピードワゴンの大ヒット・バラードです。

【Can't fight this feeling】が原題です。

このバンド「涙」に拘った邦題が続き、前には「涙のレター」、後には「涙のドリーム」というヒット作がありますが、意味は分かりかねます(笑)

当時、確かに「涙」とか「哀愁」とか「流離の」とか、何となく寂しい感じのワードに、多くの日本人が感情移入していた気はしますが、今となっては若干照れくさい感じでしょうか?

ということで、5つの例を挙げて邦題を見てきました。

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勿論まだまだ邦題の世界は深く、意訳系、ムード系、直訳系、シリーズ系、クリスタル系!(クリスタル・ケイではない)等、色々体系的に分類することなんかも出来そうです。

今回は少し思い出して頂けるような軽いネタとして発表させて頂きましたが、好評であればまたどこかで、もう少し深く邦題について語っていきたいと思っています。

最後までお読み頂き有難うございます。

この記事を書いたユーザー

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東京都大田区大森生まれ。立正大学附属立正高等学校、尚美学園短期大学音楽ビジネス学科、放送大学教養学部生活福祉専攻卒業。STAY UP LATEオーナー。 ライター業と、セミナー講師、司会業も実質少々。江戸川区在住、一児の父。愛猫家。

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