3月1日から値上げしたディズニーリゾートのパークフードが「高すぎる!」とツイッターで話題になっています。

スモークターキーレッグが520円から700円。一気に180円も値上げしたことに驚きのコメントが。パーク内への飲食物の持ち込みは原則禁止なのでフードの値上げは痛いですよね。

さらに4月1日からはパスポートを値上げ

大人6400円→6900円

中人5500円→6000円

小人4200円→4500円

年間パスポート53000円→59000円

【シニアパスポート】

5700円から6200円に値上げ。適用年齢も60歳から65歳まで引き上げられます。

【駐車場料金もアップ】

一律2000円だった普通車の料金は平日2500円に値上げ。土日祝日は3000円になります。

期間限定パスポートを使えばお得?

値上げの緩和措置としてディズニーシーでは3月6日から期間限定の平日用パスポートを発売します。大人は通常のパスポートより500円安くなり、4月6日~7月16日まで値上げ前と同じ料金で入場できますが、東京都や千葉県など首都圏1都7県に在住・在勤・在学者が対象になります。

購入する際には専用ウェブサイトからダウンロードできる「購入申込書」が必要です。

儲かっているのに値上げするのはなぜ?

30周年のイベントが好調で物販収入が伸び、2014年3月期の入園者数はTDLとTDS合わせて3130万人。テーマパーク事業の売上高は過去最高の3909億円となりました。

数字を見れば業績は好調。消費増税に伴う値上げから1年経たずしてまた値上げをすることにファンは戸惑いを見せています。

給料は上がらないのに値上げ続きなんてもう夢の国じゃない!なんて声が聞こえてきそうですが…

ディズニーリゾートは年々混雑が激化。何をするにも長時間待ち

今のパークは増え続ける入場者を受け入れるには狭すぎるという問題を抱えています。アトラクションの長時間待ちは言うに及ばず、最近ではハンバーガーを買うにも30分待ち、子どものおむつ交換に10分待ちなんてことも。

今年の1月末には混雑しすぎで入場制限がかかった

値上げ前のラッシュということもありますが、一寸の隙もないほどの人、人、人。いくら日本人が行列好きとはいえ、これでは人を見に行ったようなもので遊ぶどころじゃありません。

一部エリアの面積を2倍に!5千億円を投じる再開発へ

現状のパークでは増え続ける来場者を受け入れる広さがありません。2014年10月にディズニーは2017年から東京ディズニーランド内のファンタジーランドの面積を2倍にするという計画を発表。ディズニーランドの歴史でも過去最大規模の再開発となり、その中には大ヒット作「アナと雪の女王」の新アトラクションができるという噂もあります。

ディズニー側は来場客が減っても混雑を解消し、顧客満足度を上げたいと考えているようです。

ディズニーにしかできないであろう驚きの計画ですが、混雑が解消されるなら多めにお金を払ってもいいというファンも多いはず。この勢いに対抗できる娯楽施設が他に現れない限り、ディズニーの一人勝ちは続きそうです。

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華蓮 このユーザーの他の記事を見る

子供の頃から不思議なものを見つけたら調べずにはいられない性格。ちょっと恥ずかしがり屋なのはご愛嬌。一般の人が知らない「面白い」を探すのが私の喜びです。

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