大人同士で子どもの会話をする時についつい謙遜して、「うちの子なんて~」のような事を言ってしまいます。でも、それって知らない内に子どもの心を傷つけているかもしれません。傷つけないために知っておきたい事をまとめてみました。

子どもの事を褒められたとき、ついこんな返答していませんか?

「いえいえ、そんなことないわ。ウチの○○なんてあんなこともできないし、こんなこともできないのよ。Aさんとこの△△ちゃんだって、スゴイじゃない~」

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他人から「○○ちゃんは明るくて素直なお子さんですね」と言われると「これでも家では言う事を聞かないんですよ。弟と喧嘩ばかりして・・・。」

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子どもを持つ多くの親に共通している

私は、こどもの事を褒められると、つい言う必要のない自虐的(子虐的?)な言葉を抑える事が出来ませんでした。

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今でも、自分のこどもを人前で褒めるのは苦手で、褒める事が出来ても最後にはオチのように「ダメなところ」を付け足してしまいたくなります。

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謙遜を理解出来ない子どもにとってそれはショックな言葉

子供は、親が意識している以上に、大人の話を聞いています。

子供は、親に誉められたい、愛されたいと、思い、努力する生き物です。

「自分は親からそういう目で見られているんだ・・。いつもはほめてくれるのに、それも嘘だ」などと「ほめる教育」を心がけていても、その努力までパーになってしまいます。

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子どもには謙遜なんてまだわかりません。
『お母さん、僕のことそんな風に思ってたんだ』
『私のこといつも褒めてくれてたのは嘘だったの?』
と、なりかねません。

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謙遜でも子どもはこういう風に思っちゃうんです。

「どうせボクはダメな人間」「ワタシはグズな人間」と、言葉通りに思い込んでしまいます。そうすると、子どもの“自己肯定感”がどんどん下がってしまうのです。

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そんな風に子どもの自己肯定感を下げないためにはどうすればいいのでしょうか?

褒められたら、その言葉を受け入れてみる

子どもが他人から褒められた場合、まずは「ありがとうございます」と返すべきです。そのうえで、「親バカかもしれませんが、本当にいい子なんです」とポジティブな言葉を添える

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もし他人から子供へのほめ言葉を頂いたら「そうですか?ありがとうございます。」と素直に受け入れてみてください。そして子供にも「良い子だってほめられたわね。」と一緒になって喜んであげる

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そんな時は子どもではなく“自分を謙遜”する

子どものことを持ち上げるのはなかなかとハードルが高いですが、自分を下げることで結果として子どもも傷つけず、相手にも悪い印象を与えずに会話をすることができます

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「ありがとうございます。数字がとても好きでみたいですよ。私では考えられないです」

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自分を謙遜しておけば、嫌味には聞こえません。

「ありがとうございます。娘のそろばんの問題集を見ていると、頭がクラクラします。でも娘はそろばんがとっても好きで、パチパチやっているときは幸せそうです」

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「頭が良い」ではなく、「好き」「幸せそう」という言葉に変換すると、嫌な感じを与えません。

自分もこれから子育てを控えていて、ちょっと調べてみたのですが、ちょっとしたことでも、傷つけないために気をつけなければいけませんね。

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