回転寿司の赤身のマグロです。いい見栄えでしょ!

出典平井煽

先日、売上日本一の回転寿司チェーンのスシローに何年かぶりに行きました。
そこで、目に付いたカウンターのポップに「スシローのマグロの赤身は原価率50%…」とありました。これって、人件費や設備費入れると儲からないやんと思いながら、赤身のマグロいただいてみました。
その肉厚感といい、大きさといい、お味といい、これで二個100円は安いと思う。原価率も50%を超えているのでは…
そんな企業事情は関係なく、消費者にとってもはとっても嬉しい回転寿司のマグロです。

そのマグロ達がどんな風に提供されてるか、先ずはご覧ください!



売上NO1のスシローはマグロの種類が多い!

今は「生本鮪6貫盛り」

出典 http://www.akindo-sushiro.co.jp

完全養殖に成功した近大マグロ。
1個100円ではありませんが、それでも相当低価格だと思う6貫盛りです。

先月はこんなキャンペーンしてました。

出典 http://netafull.net

部位の中でも希少な「大とろ」を期間限定で出してました!食べたい!

かっぱ寿司もネタを厳選してる様です。

先月まで「まぐろ祭」してました。

出典 YouTube

見るからに旨そうなマグロたちです。
このCM見るとマグロを食べたくなります。

実際の赤身のまぐろ

出典平井煽

かっぱ寿司もけっこう身厚な赤身マグロを出してます。

くら寿司はマグロを食べたい店NO1らしい?!

熟成マグロなど嗜好の凝らし方が独特です。

出典 http://www.kura-corpo.co.jp

企業として自信の一貫なのでしょうね。
熟成させる事で旨味が増す!写真のマグロは本当に旨そうです。

余談:くら寿司は衛生面も素晴らしい!けど…

出典 http://www.kura-corpo.co.jp

もう浸透したかと思ってた「鮮度くん」ですが、まだまだ年配方は扱い方に理解できず困ってられる方がちょこちょこおられます。
店員さん助けてあげて。

筆者の地元、京都市内の回転寿司店も工夫していた。

にぎり長次郎は、100円ではありませんが、いいマグロを出します。

にぎり長次郎は週末だけのプレミアム!

出典 http://www.foodsnet.co.jp

毎日仕入れてロスを出すより、イベント的に週末だけプレミアムに売るのは、生本まぐろのありがたみも伝わりそうでとても好感が持てる企画ですよね。

本まぐろ三昧です。

出典平井煽

確か850円ぐらいしたけれど、トロ・中トロ・赤身…どれも旨かった!

寿しのむさしは基本140円と定額制です!!

寿しのむさしも近大マグロを提供!

出典 http://www.sushinomusashi.com

地場の回転寿司チェーンのむさしもマグロの種類は豊富で、完全養殖の近大マグロを取り入れてました。

これ、マグロのミルフィーユです。

出典平井煽

材料ロスを無くす工夫された寿司ですよね。京都らしい細工寿司です。

上まぐろです!

出典平井煽

厚み、色ツヤ良くて、お味ももちろんイイですよ!これが一貫140円は安い!

すし三昧 魚坐はネタで勝負のお店かな?!

魚坐のマグロもなかなかイイ!

出典 http://totoza.com

切り付けが大きめで食べごたえのあるマグロです。価格はやや高めの270円。

回転でなく流れてくる寿司 三代目おとわ!

回転レールの様に見えて、実はベルトコンベア?

出典 YouTube

タッチパネルで注文するとお寿司が流れてきます。
元々は回転寿司屋でした。

にぎりたてのマグロがいただけます。

出典平井煽

身厚な赤身マグロがいただけます。

現在は回転寿司で旨そうなマグロをどんどん出してますが…

この人気のマグロが回転寿司から消える日があるかもと考えた事ないですか?
私は、最近ちょこちょこ考えるようになりました。

ニュースなどでマグロの漁獲高が減ってるとか、個体数が減ってるとか…もう取れなくなる様な情報も流れるのでとても心配です。
現在のマグロを取り巻く環境をちょっとまとめました。

世界中で需要が高まってるので、各地で乱獲され固体数が減っている。

出典 http://www.rakuten.ne.jp

年々水揚げが減っているマグロ。この風景が過去の物にならない事を祈ります。

延縄漁法だけなら資源保護できたかも!

効率=乱獲? 巻き網漁法はどうなんだ!

国際ルールでマグロ資源を守ろうとしても…

マグロがいつまでも食べられるように願って…

回転寿司の人気商品のマグロですが、回転寿司チェーン店も材料ロスを無くす為の工夫をされたり、資源保護や資源開発の手助けにもなる完全養殖の近大マグロを取り入れたり、先々までマグロが食べられるように企業努力をされてそうですが、マグロが減少し水揚げが減っていることは揺るがない事実です。
マグロ漁が鯨漁の二の舞を踏まぬように、マグロ消費量世界一の日本人がマグロに対しての危機感を少しだけ意識しながらマグロをいただき、そして無駄に消費しないようにすれば…
そんなちょっとした気持ちで、マグロの明るい将来が見えてくるかもしれません。

私はマグロの無駄食いをしないでおこう。またマグロを粗末に扱う店も自らは行かないでおこうとしてます。それも間接的な資源保護だと思ってます。

回転寿司の写真の様に何時でも気軽に美味しいマグロが楽しめるように…
筆者のささやかな願いでした。

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これまで携わった仕事は、飲食店、自動車販売、損害保険代理店業務、建築デザイン、店舗設計、建築業、リフォーム業など様々な業種を経験してきました。
その中には失敗したり、自分に合わなかった業種もありますが、最終的に店舗改修やリフォームの仕事を主に22年続けてます。
そんな経験を活かした「携わった者だから分かる!」って記事が紹介できればと思ってます。でも実際のところ、経験と関係のない記事やなんの経験をしてきたの?って思われそうな「ベタ」な記事が多くになりそうな感じです…

時間がぽっかり空いた時に記事を書きますので、1ヶ月に数本しか上げられないと思いますが、そんなライター活動に細く長くお付き合いいただければ幸いです。

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