出典 http://amanaimages.com

※画像はイメージです。

長年愛し合い、連れ添った夫婦でも年齢には勝てません。いつかは亡くなってしまいます。

そんな時に、あなたならどんな形見が欲しいですか?

とある老人男性は、妻の留守番電話の音声を形見として大切にとっていました。しかしそんな老人男性に悲劇が起こります。

2003年に最愛の妻を亡くしたおじいちゃんにとって、唯一の心の支えとなっているのが、生前妻が留守番電話に残したメッセージ。おじいちゃんはこのメッセージを10年以上大切に保管し、落ち込んだときには必ずこの声を聞いて元気を出していました。ところが、電話会社がサービスをアップグレードした際に、突然このメッセージが削除されてしまったのです。

出典 http://nlab.itmedia.co.jp

しかし、そんな老人男性に救いの手が差し伸べられました。

当然、ひどくショックを受けたおじいちゃん。BBCラジオのニュースによってこの事実を知った電話会社は、10人体制のチームを作り音声データの復旧に取り掛かりました。その後、無事復旧されたデータを持ってBBCラジオのレポーターがおじいちゃんの家を訪れた際の動画がYouTubeで公開されています。

出典 http://nlab.itmedia.co.jp

出典 YouTube

形見として大切にしていた音声が失われた時には私達には計り知れないほどのショックが老人男性を襲ったと思います。しかし、電話会社側も非を認め、音声の復旧まで行ったのですから、なんともスケールの大きくてビックリするようなお話ですよね。

この電話会社の対応も素晴らしいですけれど、やはり妻の音声をずっと大切にしているこの老人男性の妻に対する愛情、私達も見習いたいですね!

(文/だいちゃん(∀))

この記事を書いたユーザー

だいちゃん(∀) このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • マネー
  • 社会問題
  • 感動
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス