やたらと長い商品名が特徴の同社実りベーカリーからの一品。よくある類のパンですが、何となくいっときました。

パッケージ全景

ホンマの特徴は、削りチョコ、そしてベルギーチョコってとこなんですかね。ま、チョコといえばベルギーということでよく使われてますけど、実際どれぐらい入ってることやら…。

栄養成分等

熱量308kcal、ナトリウム270mg(食塩相当量0.68g)、脂質11.8g。どれもこれも、どうということのない数値ですな。菓子パンとしてはむしろ低めか。あ、原材料名のとこに、ベルギーものは12%と記載されてますな。一応入ってはいるわけです。製造はヤマザキ。

ブツ写真1(表裏)

上部には削り節飛散防止フィルムがかぶせられています。取ってみると、おお確かに削られたチョコが、ふりかけのようにパラパラかけられてますなあ。ちょい薄めの色のホイップとの好コントラストで、なかなか美味そうです。一方、裏面はズンベラボン。白いコッペパンってなとこですな。

ブツ写真2(端・アップ)

寄るとチョコの存在感がかなり高まります。こうしてみると、削りチョコってのもエエもんですな。ゴージャスな感じがする。写真撮る際に、無理に開きすぎてクリーム部が断裂してますがご容赦を。

ブツ写真3(断面)

手で簡単にちぎれます。実にソフトな生地。個人的にはあんまり食指が動かんタイプですが、中味を仏パン生地のものに移し変える訳にもいかんので、このままいきましょう。

食べてみました

ガブッとかじりますと…、ホイップクリームがどど~んと主役。まさに、どど~んと口の中に広がりまして、これが結構な出来映えでございますよー。ヘヴィだとか油脂っぽいとかはなく、あくまで軽やか~な味わい。薄チョコ?ココア?そんな感じでウマイ。

そして、準主役としてベルギー君もエエ仕事してます。ホイップのみならば単調になりかねないところを、削り食感でもって濃い目のアクセントを入れてくれます。決して主役ではないが(12%ですしね)、見た目通りの確かな存在感がありましたなあ。

さらに、先ほどあんましピンと来ないと愚見を述べたパン生地、本件に関してはまさしく愚見でして、チョコ&ホイップの具コンビを縁の下の力持ち的に盛り立ててくれてますわ。この生地の何らの特徴のなさが特徴になっておる、と言えるでしょうか。

ということで、構成物それぞれが自らの役割をキチンと果たしている好例とも表現出来る本品、大層美味しかったです。

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パン、お菓子、B級中心の映画、音楽等々についてグダグダ語ります。バンドではドラム。ブログは http://blog.livedoor.jp/fujitsubodanki/

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