全国に163万人とも言われている、ひきこもり。

その中で「大人のひきこもり」は130万人にものぼるという。

実は若者だけの問題ではなく、平均年齢が30歳をこえてしまっているという現実がそこにはあります。

バリバリ働いていた人も、人事異動などがきっかけで急変。ひきこもりへと発展していくそうです。

そんなドキュメンタリーの動画がありますので、ご覧下さい。

出典 YouTube

大人のひきこもりは、克服しても障害がある

大人のひきこもりの問題は、ひきこもりを克服しても社会の受け皿が無い。年齢的なものや仕事をしていない空白期間があるので、仕事に就きにくいというものがあります。

そういったひきこもりの人は欝や強迫性障害などの精神疾患を患っているケースが殆どです。まず、そういった精神疾患を治療することが先決です。

しかし、ひきこもりの人は人に会うのが怖い、外に出るのが怖い、といった理由でなかなか病院での治療を受けようとしません。そこに、家族としての不安、不満が募るのです。

ひきこもりの人達も好きでそうなったわけではありません。

時にはサボっていると思われたり(実際、精神疾患の影響なのか大柄な態度を取る人もいるのでそういう風に見えてしまいます。)してなかなか周りの理解を得ることが出来ません。

自治体のひきこもり対策もまだまだ機能していないのが現状です。

ちなみに筆者の兄も数年間ひきこもりをやっていました。

解決策としては、無理やり病院に連れて行って治療を受けさせました。投薬治療をするだけでも、だいぶ改善が見込めます。

未だに副作用などを怖がって投薬治療をしたがらない人がいます。しかし、病気になった時点でリスクは覚悟しなければならないのです。

病気は素人が自分の力だけで治すなんていうことは不可能です。

簡単に病院に連れて行ける状況でない、ひきこもりの方もいるので偉そうなことはいえませんが、一刻も早く病院で治療をさせる。それが、ひきこもりを治す一番の手段です。

少しでも多くの方が、ひきこもり当事者が、その家族が、不安から解放されますように。

(文/だいちゃん(∀))

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