NEWS ZEROにて「子供の貧困問題」について取り上げられ、内容についてインターネット上などで波紋が広がっています。

子供が1日2食しか食事を食べることが出来ず、毎食うどんばかりという内容。

その内容についてtwitter上で議論が行われていたのでまとめました。では、ご覧下さい。

子供の貧困問題 筆者の意見

毎食うどんじゃなくても、もっと同じ値段で食事にバリエーションを持たせることも出来るだろう、という意見が出ていました。

他にも、子供が貧乏になるのが分かっているのに何故、子供を母親が引き取るのか、という意見も見て取れました。


筆者の家庭も母子家庭で貧乏暮らしを経験してきましたが、恐らく、うどんばかり作るのには金銭的な面だけではなく、作る手間がほかの料理に比べてかからない、ということもあるのではないでしょうか。

働いている皆さんはお分かりだと思いますが、働くということはそれだけで身体的にも精神的にも疲弊します。それにプラスして家事、子育てを行うということは、寝る時間以外はずっと働き続けているようなものです。

そんな状況下で、料理にまで凝る余裕はありません。実際、筆者の家は毎晩、買ってきた弁当ばかりで、母親の手料理というものをあまり知りません。


次に、何故ろくな稼ぎがなく、子供に貧乏な暮らしをさせてしまうことが分かっているのにシングルマザーは子供を引き取るのか、ということについて。

筆者の父は地主の息子で職業は薬剤師。自分の薬局を持っていたり、金持ちでした。しかし、子供のことが嫌いだったり、家事などもろくに出来ない、子供を育てる能力がありませんでした。お金だけはありましたけれどね。

そんな父親の元でもし私が暮らしていたとしたら、恐らくお金はあっても家庭内がギスギスして居心地の悪い、とても幸せとは言えないような生活を送ることになっていたのではないかと思います。

父は母に暴力を振るうような人間だったので、もしかしたら子供にも暴力を振るうようになっていたかもしれません。

いくらお金があっても、そのような生活を送るくらいなら、貧乏でも母の下で暮らせてよかった、と筆者は思っています。

「あの人に子供は育てられない。」

そう察知して、母は無理をしてでも子供を引き取ったのではないかと思います。


昔から、お金は女性より男性の方が稼げます。しかし、シングルファザーよりも圧倒的にシングルマザーのほうが多い。その理由は何なのか。

母性なども含め、子供を育てたい!という気持ちは、やはり男性より女性のほうが強い。なんせ、女性は自分の腹を痛めてまで子供を産んでいるのですから。男性はヤりたいことを好き勝手ヤっただけにすぎません。

当然、自分の手で子供を育てたい、と思うようになるでしょう。例え貧乏な暮らしをさせてしまうことになっても。

女性によっては、昼間はパート、夜はキャバクラなどで働いて、少しでも子供を裕福に育てたい、と考える人もいます。自分を犠牲にしてまで子供に尽くすのです。決して、自分勝手な考えで、子供のことを考えずに引き取っているわけではないのです。

貧乏な暮らしを子供にさせてしまっている母親を批判するな!!悪いのはそういった人達をすくい上げるセーフティーネットの整っていない今の社会だ!!

子供の貧困が少しでも少なくなる、そんな世の中になって欲しいものです。

(文/だいちゃん(∀))

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