学校は苦手。勉強も苦手。あまり人と話すのも得意とは言えないように見えました。
3ヶ月前に入塾してきた中学3年生の彼は、中学一年生の数学の問題集と格闘していました。

数学は面白い?と聞くと、面白くない。というので、問題集は一旦置いておいて、数学のワクワクするストーリーの話をしました。

数学のワクワクするストーリー(1)

数学のワクワクするストーリー(2)

出典 http://www.chart.co.jp

すると彼はすぐに映像を見てきました。彼は問題集をまた解き始めました。そこからはよく質問してくるようになりました。僕は彼には「なんでだと思う?」とだけ答えるようにしました。受験もない彼には"答えを出すこと"より"自分で考えること"の方が重要だと考えたからです。

出典 http://www.chart.co.jp

今度は質問をしてこなくなりました。自分で考えるようになったのでしょう。問題集を解くスピードも急激に変化しました。3ヶ月たった今、彼は高校生の数2の範囲の問題集を解いていました。

そして彼はよく話すようになりました。僕がなぜ今ここにいるのか聞きたがりました。彼も自分のしたいことを話してくれました。他の生徒ともよく話をする姿を見るようになりました。一緒に起業のアイディアを考えているようです。

出典 http://tanqgakusha.jp

何か見つかったんだな。良かった。
と小さな感動を写真にとってみました。

探究学舎の講師:森本佑紀先生の指導エピソードより

出典 http://tanqgakusha.jp

これからも子育てアウトソーシングの最前線をご紹介して参ります。

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平山佐知子 このユーザーの他の記事を見る

会社経営。3児と10カ国の海外旅行を経験。 日本のママを世界一にするための情報を発信しています。

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