山口県では2月2日、3日の節分祭に生きた牛を神くじで当てる「牛替神事」という珍しい祭りが行われます。

牛が大好き菅原道真

別府天満宮の御祭神は丑年に生まれ、丑年に亡くなった菅原道真。
自分の亡き後も遺骸を牛に乗せ、行く先は牛に任せなさいと遺書に残すほど牛を可愛がっていたそうです。

防府天満宮の豆まきの掛け声も「鬼は外、福は牛」だったりします。

出典 http://tinspot.jp

社務所で福豆を買うと牛替券が付いてくる

「牛替券進呈店」のポスターがある別府市内の商店で一定額の買い物をしても牛替券をもらえます。

牛のほかにも豪華な景品が

出典 http://www.hofutenmangu.or.jp

寄贈された数千点の景品の中には現金やディズニー旅行券、お酒に車まで!

防府市はマツダ工場があるのでデミオが今年は当たるんですね!!凄いですね!(^^)!

出典 http://town.zaq.ne.jp

見事一等の牛を引き当てた人は11月の「御神幸祭」で神牛とともに行列に参加する大役を任されることになります。

牛がくじ引きの景品だなんて不思議な感じがしますが、「牛替神事」には天神様(道真)の乗る牛車の牛を取り替えるという意味があるそうですよ。

この記事を書いたユーザー

華蓮 このユーザーの他の記事を見る

子供の頃から不思議なものを見つけたら調べずにはいられない性格。ちょっと恥ずかしがり屋なのはご愛嬌。一般の人が知らない「面白い」を探すのが私の喜びです。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス