幽庵焼きとは?

江戸時代の茶人
北村幽庵(1648-1719)が創案したと言われている魚料理。

基本はしょうゆ、みりん、酒を1:1:1の割合で漬け込み、ゆずやカボスなども一緒に漬けて焼く。
とてもシンプルな料理ですが、魚と和の調味料が高級感を感じさせ、柑橘系の爽やかな香りがお箸を口元へ進ませます。

【材料(2人分)】
・鮭の切り身・・・・・・・・・・・・2切れ(150g)
・しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・みりん・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・すだち・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
・サラダ油・・・・・・・・・・・・・小さじ1
・大根おろし・・・・・・・・・・・・適量

【作り方】
①鮭に塩少々(分量外)をふり、10分程度置き、水けを拭きとる。
② ①をバットや密封袋などに入れ、しょうゆ、みりん、酒を加える。
すだちの皮面を塩でこすり、水洗いし、輪切りにして鮭と一緒に一晩漬ける。
③フライパンに油を入れて弱火にかけ、鮭を皮面からじっくり焼く。その際、ふたをする。
焼き色がついたら裏返し、同様に焼く。
④ ③に漬け汁を刷毛で両面塗り、汁けがなくなるまで焼く。
⑤ ④を皿に盛り、すだち、大根おろしを添える。

今回はフライパンでささっとできる作り方です!
基本はゆずやカボスを使用し、グリルで焼きます!

今回、幽庵焼きを教えてくださったのは

彩食美 仙波

1/15にオープンした
「彩食美 仙波」

http://senba-meguro.com/
JR目黒駅からバスで「目黒消防署前」下車。

全て無添加で手作り料理が自慢のお店です。
体にやさしい料理をモットーにしています。
と、店主の仙波さん。

鮭の柚庵焼き入りのお弁当

土鍋で炊いたご飯とおかずが入った日替わり弁当
600円

夜のおすすめ 仙波特製ドライカレー

野菜を長時間煮込んでおり、スパイシーながら甘みのあるドライカレーです。
締めの一品に最適なお料理です。

店内はカウンターもあり、一人でサクッと飲みたい方も気軽に行けます。
価格も300~500円の料理、飲み物が中心なのでお手頃に本格的な料理が楽しめるお店です。

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”息子の味をおふくろへ”をテーマに日々のレシピを
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忙しいおふくろに全国の味を知ってもらいたいという想いと地域活性化も合わせて郷土料理、伝統料理にスポットを当て、spotlightにて記事を公開。

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