1830年、江戸時代末期に活躍した吉田松陰は、
萩城下松本村に住む長州藩士・杉百合之助の次男として誕生しております。
わずか11歳の時に、藩主・毛利慶親よりその才能が認められ、
将来を嘱望されたとのことです。

その松陰が「天下は万民の天下にあらず、天下は一人の天下なり」と主張し、
明倫館元学頭・山県太華と論争を行ったことは有名ですが、
そのほかにも、このような発言を残しております。

「自分の価値観で人を責めない。一つの失敗で全て否定しない。
 長所を見て短所を見ない。心を見て結果を見ない。
 そうすれば人は必ず集まってくる。」

この発言は、中間管理職の立場にある方々には、耳が痛いのではないでしょうか?

昨今、ゆとり世代と呼ばれる平成生まれの若者が就職し、
今は昔となった昭和生まれの管理職との考えの違いからか、
人間関係で悩み、退職する若者が増えているとのこと。

そんな時代だからこそ、吉田松陰の教えが、役に立つのかもしれません。

この記事を書いたユーザー

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス