140文字で、己に勝つ。

すっかり情報収集や発信の場として定着した“Twitter”は、2006年7月から始まったサービスです。他のSNSと比べると大きな仕様変更がないままシンプルな「つぶやき(tweet)」を貫いたスタイルで、今も変わらずユーザーに愛されて続けているように見受けられます。

何かを書いて誰かに伝える時に気になるのは、「文字数」や「主観が出すぎていないか」…それをTwitterのように「140文字」と文字数の限られた環境下で表現するのは、ある種のトレーニング要素も含まれています。「端的」に、でもその中に「私らしさ」をどう組み込むか…私自身“つぶやく”時は、常に自分のボキャブラリーとの勝負です。己には負けられません。

朝は案外“占いの結果”が気になる。

隙間時間でスピーディーに様々な情報収集に適しているTwitter、特に朝の時間帯は「今日の運勢はどうなっているのかしら…」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。テレビで家を出る間際に「最下位」なんていう文字を見て、愕然としてしまうこともあると思います。

比較的メディアで取り上げられている“占い”(特に「今日の占い」や「今週の占い」など、期間の限定されるもの)は、順位がハッキリつけられていることもあり、わかりやすさがある反面、衝撃を受けることもあります。そこはそれぞれの“ハートの強さ”が試されるところでもありますよね。筆者である私は比較的ハートが強い方ですが、じつは「結果を受取る人が、それぞれの解釈ができる」占いに惹かれる傾向にあります。
(自身のハートが弱っているのかしら?なんて思ったりもしていますが…失礼致しました。)

そんな“占い”を、毎朝Twitterでチェックしてみるのはいかがでしょうか。

“感覚に触れる”、そんな占い。

「石井ゆかり(@ishiiyukari)」さんとの出会いは、今から5年前でした。よくよく見てみると、ご本人がTwitterを始められたのが「2009年6月」、開始直後からお世話になっています。Twitterで繋がっている誰かがリツイートしていた記事を拝見して「なんてハートに優しいんだ!」と衝撃を受けたのがきっかけで、それ以来毎日の更新を楽しみにしています。

毎朝12星座それぞれの占いを掲載する前に、月の動きついて紹介があります。

こんな締めくくりが、“いつも”な感じです。

断定的でなく、感覚に優しく触れるようなメッセージで、その日のその人の“様子”を伝えてくれる「石井ゆかり(@ishiiyukari)」さん。日々表現が異なっていることも、毎日読み続けたくなるひとつです。「何かに例える日」があれば「オノマトペでまとめる日」もあり、メッセージを受け取った人それぞれが、それぞれのイメージを抱いてその日1日を過ごせるという“想像を掻き立てられる占い”は、なかなかありません。

当たるんです、本当に。

“占い”といえば、「当たるの?当たらないの?」と結果を求める話になるかと思うのですが…これが、当たるんです。日々の占いはもちろんですが、特に「年報への道」は必見です。

毎年年末に更新される翌年の年報は、「来年は、もっともっとやってみよう!」と前向きな気持ちに自然と切り替えられる、言葉のひとつひとつがとても丁寧なメッセージで溢れています。そしてその年の年末に読み返すと、「石井さん、どこかから見ていました?」と驚くくらい、自分自身の1年を振り返られる内容になっていたことに気付かされます。

…正直これ以上お伝えすると勿体無い気がしていますので、是非続きはご自身の目で確かめてみてください。

+α

今回ご紹介した「石井ゆかり(@ishiiyukari)」さんの「12星座」ごとの占いは、書籍化されています。内容はもちろんですが、デザインがお洒落なのでプレゼントにも喜ばれます。星座によっては売り切れていることもありますので、お求めの方はよくよく確認の上、ご購入ください。
(デザインがお洒落なので、全種類揃える方もいらっしゃるそうです。)

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