ひだまりの詩を山形弁で歌ってみた!!

出典 YouTube

山形弁で様々なヒット歌をカバーする山形出身のシンガーソングライターがいる。
最近ではテレビにも登場したり、アルバム『方言革命』が配信で1位を獲得するなど実績を積んでいる朝倉さやだ。
ジャンプでワンピースを連載する人気漫画家の尾田栄一郎も朝倉さやの『東京』を聞いてなごんでいると雑誌に書いている。
このように、現状でもかなり人気が出てきているのだが、今年はさらにステップアップして全国的なアーティストになる可能性があるので、聞いたことがない人は一度、聞いてみると良いだろう。

朝倉さやは民謡日本一になったというだけあって、その歌唱力が賞賛されている。
また、底抜けに明るいキャラクターであることも人気の理由だ。
しかし、何より、山形弁という方言で、ヒット曲、アニソンをカバーするオリジナリティーやクリエイティブ性こそ彼女の真骨頂ではないかと思われる。
今回の動画からは、民謡で鍛えた歌唱力を披露しながら、同時に山形弁の持つ美しい響きや素朴さの中にある言葉の深みを伝えている。
動画で披露されている『ひだまりの詩』は『Le Couple』が1997年に発表し、ミリオンセラーを記録したヒット曲だ。しみじみとした歌詞が印象深かったが、山形弁で歌われることで、歌詞の良さを改めて認識させられるように思う。
このように、朝倉さやが歌うカバー曲は、その歌の良さを山形弁という別の響きで表現し、その歌の新たな魅力に気づかせてくれるのである。

そんな朝倉さやは、『Don't Know Why by ノラ・ジョーンズ』『あづさ2号』『タッチ』『民謡 最上川舟歌』『等身大のラブソング』『全力少年』『木綿のハンカチーフ』『ありのままで』『女々しくて』『あなたに逢いたくて』
など、幅広い世代のヒット曲を、山形弁でカバーしている。好きな曲があったら、聞いてみると、その曲の新たな魅力を再発見するかもしれない。

このように、出身地である山形弁に光りをあて、表現している朝倉さやの歌は幅広い世代で楽しめるのではないだろうか。
案外、今年の年末には紅白にも出場しているかもしれない、2015年、注目のアーティストである。

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