出典 YouTube

番組で三浦カズ先生が語った内容を紹介します


「29歳」、なんの年齢だかわかりますか?
これは、プロの野球選手の引退平均年齢が約29歳です。
結果がすべてのプロスポーツ界、サッカー選手の引退平均年齢は更に下がり、約25歳です。
選手寿命はとても短いのです。
にもかかわらず、今年、サッカープロ生活30年目を迎える選手こそ、
三浦和良選手です。
47歳にして、今もバリバリの現役。Jリーグ最年長出場記録を更新し続けている「キングカズ」。
1993年のJリーグ創設から現在まで、日本サッカー界をけん引。
アジア人初のセリエAプレーヤーになり、イタリア、クロアチアをはじめ、世界各国でキャリアを積んできた、生きるレジェンド。

頑張れる秘訣 「体力に限界はあっても、 ??? に限界はない。」
       「たとえ良い結果が出なくても、絶対に ??? しない。」

2015年1月10日放送の「世界一受けたい授業」の特別授業に、「キングカズ」こと三浦和良選手が登場しました。堺校長の「今日は何でも質問に答えてくれる」という振りから特別授業が始まりました。

森 星(モデル)「ほんとカズさんて、なんかおしゃれじゃないですか、いつも。寝るときは、どんな格好してるんですか?」

三浦和良選手「スウェットの薄いやつですね。」

堺校長「ガウンとか、お召しになったりしますか?」

三浦和良選手「シルクのガウンを着てます。」

北山宏光(Kis-My Ft2)「さっき楽屋となりだったんですけど、着てましたガウン!楽屋で!!」

上田教頭「楽屋でガウン着るの、猪木さんぐらいなもんですよ。」

Kis-My Ft2の北山宏光は、芸能人になるためではなく、サッカー推薦で堀越高校に入学したほどで、キングカズの大ファン。小学校の頃から、シュートを決めたらカズダンスをしていましたが、最後の左手で股間を触るポーズだけが彼には恥ずかしくてできなかったとか。(お母さんが見に来ていたので)

出典世界一受けたい授業|日本テレビ

「キングカズ」に学ぶ コレをやれば頑張れる!3つのキーワード

その1「体力に限界はあっても、 ??? に限界はない。」
              ↓
   「体力に限界はあっても、 脳 に限界はない。」
三浦和良選手『これはですね、体にいろんな変化が起こりますよね。その進化にどんどん対応していくように、新しいものを取り入れるために『脳』もやわらかくなきゃいけないので、常に『人の話を聞く』、監督やコーチはもちろん、自分の後輩でも、『自分は今日どうだったか?』と聞いて、『どうしたらもっと良くなるか?』ということを常に聞くようにしています。下は30歳くらい年下です。』

北山宏光(Kis-My Ft2)「プライドが邪魔することはないんですか?」

三浦和良選手「そういうプライドはないですね。今日が大事なんで。今日いい奴が試合に出る。今日いい奴が選ばれる。そのつもりでみんな練習しているんで。」

上田教頭「ここで、問題です。常に新しいことに取り組むカズ先生、1年前まで全くできなかったあることが、今ではできるようになりました。それは何でしょうか?」

有田学級委員「ドリブルです。」(違います)

三浦和良選手「万能だと思われているんですね。万能じゃないんです。それがヒントです。」

「二重とび。 スキップ。  右手が一生じゃんけんに勝つ? 早着替え?」

正解は「泳ぐこと。」一年前にプールトレーニングを取り入れたカズ先生は、それまでカナヅチでした。

若いころ、がむしゃらに練習していたカズ先生、しかし、最近のトレーニングでは、心拍計を身に着け、疲労をためすぎない工夫をしています。「良い」と思ったことは何でも取り入れ、47歳にして「新しい」ことに挑戦しているのです。

『試合に出たいという意欲』
『練習をやりたいという意欲』
『サッカーがうまくなりたいという意欲』
すべてが、10代の頃と変わっていなんですよね。その気持ちだと思うんです。

三浦和良選手「泳げなかったですね。クロールをやってるつもりが、おぼれてると思われて助けられました。」

北山宏光(Kis-My Ft2)「イチロー選手は、朝カレーを食べるゲン担ぎをしますが、カズさんはありますか?」

三浦和良選手「そんなにないですね。野球は毎日試合があるのでゲン担ぎしていると思うんですが、サッカーは週に1回、多くて週に2回なので、それに合わせて、食べ物をタンパク質から炭水化物にしていきます。試合前日のお昼から当日のお昼まで、『パスタとうどん』しか食べません。

出典世界一受けたい授業|日本テレビ

その2「たとえ良い結果がでなくても、絶対に ??? しない。」

Lilico「絶対にバカ飲みしない。」

三浦和良選手「それはしますね。それは大切ですから。切り替えないといけないので。」
「人のせいにしない。 審判のせいにしない?」

「たとえ良い結果がでなくても、絶対に 人のせいに しない。」
「味方がミスったりとか、誰かが原因で失点につながったとき、『自分に何か原因があるか』ということを考えなきゃいけないんじゃないかと思います。どうしても人のせいにしがちなんですね。サッカー選手も。」

1998年、ワールドカップ代表メンバーから外れたとき、『日本代表としての誇り・魂みたいなものは、向こうに置いてきたと思ってるんで、頑張ってもらいたいです。』と、人のせいにせず、メンバーを励ましていました。

出典世界一受けたい授業|日本テレビ

その3「金のためにボールを蹴るのもプロ ??? のもプロ」

これは、三浦和良選手が27歳の時、イタリアへ渡る前に語った言葉だそうです。

小堺 一機「金のためにボールを蹴るのもプロ、ボールのために金を蹴るのもプロ」(違います)

Lilico「海外から技を盗むのもプロ」(違います)

有田学級委員「飛行機に乗るためにチケットを取るのもプロ」(違います)

「金のためにボールを蹴るのもプロ
 夢のために 
 全てを捨てる のもプロ」

三浦和良選手「ヴェルディではトップでしたけど、向こうでは一番下からやらなきゃいけない。今の環境をすべて捨てても行くのがプロという意味です。日本も当時はW杯に出ていない時代ですし。」
カズ選手が架け橋となり、その後『中田英寿』選手をはじめ、『香川』『本田』『長友』など多くの選手が海外で活躍するようになりました。

28歳のときに三浦和良選手は、「50歳までできたらどんなにいいかなって。いろんなことに挑戦できるなって思うけど」と言っていました。このときは、誰もが夢だと思っていた50歳の現役プレーヤー、それが現実味を帯びてきました。(現在47歳11ヶ月)

三浦和良選手「何も成し遂げていないという感じのほうが強いですよ。完成なんてないですね、自分の中で。」

出典世界一受けたい授業|日本テレビ

この記事を書いたユーザー

Writerzlab このユーザーの他の記事を見る

知的快感!ポータルサイト ライターズラボ 専属ライター

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス