阪神淡路大震災から20年の節目を迎える今年、プロ野球チーム、オリックスバファローズが4月18、19日に行われる西武戦(ほっともっとフィールド神戸)にて1995年当時のユニフォームを2日間限定で復刻することを決定した。
 1月17日に発生した震災からの復興の最中に開幕した1995年のプロ野球。「がんばろうKOBE」という合言葉をユニフォームの右袖につけ、1年間戦ったオリックス(1995年当時のチーム名はオリックスブルーウェーブ)の選手たちは奮闘。見事、パ・リーグ制覇を果たした。さらに翌96年には日本一に輝き、被災地の人々だけでなく日本中に元気と感動をもたらし、復興の大きな力となった。
 オリックスは当時在籍していたイチロー選手も着用した伝説のユニフォームを復活させ、1996年以来の19年振りの優勝を目指すとともに、時間の経過とともに薄れつつある阪神淡路大震災と復興の記憶、あの時の感動や一体感をよみがえらせる。

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2014年6月よりフリーランスとして活動。
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