出典 http://mainichi.jp

2015年第91回箱根駅伝で5区を走った神野大地(かみの だいち)選手

今年の箱根駅伝は面白かったですね!
青山学院大学が往路、総合共に初優勝。原監督の「ワクワク大作戦」や「チャラいは褒め言葉」なんて話題をテレビや新聞で目にした方も多いのではないでしょうか?

そしてやはり一番の注目選手は、新・山の神とも称される往路の最終区間、5区を走った神野大地選手でしたね。低体温症でペースが落ちた駒澤大学の選手を抜いて、トップに躍り出て区間賞やMVPもとった神野選手。
そのおばあちゃんがすごい人でした。

おばあちゃんの名前は、磯部安江さん(73歳)。
ご主人と共に名古屋で代々続く鶏肉店を経営しているそうです。

ニュースeveryでは、試合の前にいつもつくねを差し入れていること、今回は安江さんの体調を考えて自宅で応援することにしたこと、などが紹介されていました。

そして駅伝が始まると…

神野選手にタスキが渡るなり、感極まって泣き出すおばあちゃん。
心配そうにしながらも、大きな声で応援するおばあちゃん。
自宅の電話が鳴っても、画面に夢中で無視するおばあちゃん。
とにかく全身全霊で感情移入するおばあちゃん。

駅伝よりおばあちゃんを見ている方が面白いかも、というほど感情表現が豊かで個性的な方でした。そして孫である神野選手への深い愛情が感じられました。

このおばあちゃん、実は相撲通の間では「白鷺の姐御」として知られた方でした。
大相撲名古屋場所で、西の花道に面した席で毎日観戦されている、和服美人。

色が白いからでしょうか、いつしか白鷺の姐御と呼ばれるようになったようです。
確かに白鷺のように凛としたきれいな方で、大相撲も表情豊かに観戦されているようです。

山上りに向け、鳥肉パワーでタフな肉体をつくり上げた。母方の祖母はあの「白鷺(しらさぎ)の姉御」こと磯部安江さん。大相撲名古屋場所の観客席でいつもあでやかな着物姿で観戦することで有名なご婦人だ。実は名古屋市内の老舗鳥肉店の社長夫人で、孫に商品のつくねなどを送っているという。神野は「(つくねを)焼いて食べています。勝負飯ですし、祖母のためにも頑張りたい」と笑顔で話した。

出典 http://www.chunichi.co.jp

これは試合前のインタビューですが、この記事からも神野選手とおばあちゃんが親しい様子がよく分かりますね。

白鷺の姐御こと磯部安江さんの写真はこちらからどうぞ。

出典 http://image.search.yahoo.co.jp

神野選手はまだ3年生。
来年の活躍も期待できますね!
来年もきっと、おばあちゃんは一生懸命応援することでしょう。

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IT業界20うん年。ITのほか育児、料理、英語、日本語などに興味がある中高生2人の子を持つ母。

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