筆者も貰っている「障害基礎年金」。

受給者への支給がストップ、そこまではいかなくても減額されたりするケースが6割以上も増えていることがニュースで話題となっております。

国の障害基礎年金を受け取っている人が1~5年ごとの更新時に支給を打ち切られたり、金額を減らされたりするケースが2010~13年度の4年間で6割増えていたことが4日、分かった。支給実務を担う日本年金機構が開示したデータのうち、10年度以降の分がそろっていた8県について調べた結果、判明した。

 年金機構は「支給を絞る意図はない」と説明しているが、障害年金の審査をする医師や年金相談に当たる社会保険労務士からは「受給者増加に伴い、機構が支給を抑えようとしているのではないか」との指摘が上がっている。障害者の生活を支える年金が恣意的に減らされている可能性がある。

出典 http://www.47news.jp

実際、筆者も2013年度は5%ほど支給額を減らされましたが、恐らくこれからも少しづつ減らされていくような気がします。

しかし、そもそも年金額というものは物価が上がれば支給額もあがり、下がれば支給額も下がるといった制度になっています。だが、長年続いたデフレに対して年金支給額はさほど下がらなかった。そのシワ寄せが今になって訪れているのかもしれません。

しかしながら、アベノミクスにより物価は上昇しています。でも年金額はこのタイミングで逆境するように下がっています。障害者の生活はますます苦しくなることでしょう。

そもそも、生活保護と障害者基礎年金・国民年金を並行して貰うことは出来ません。なのに、生活保護受給のほうが金額が大きく、働きながら障害者年金を貰っている障害者がバカを見ているというのが現実です。

余談ですが、障害者の級と障害者年金の級は別物だったりします。筆者は障害者1級ですが障害者年金は2級です。貰える金額も地方自治体によって違います。筆者の住む福岡県北九州市で約6万2千円ほど。とてもこれだけで生活することは困難です。

これ以上支給額を減らし、年金機構は一体何がしたいのでしょうか。国に財源が無い、と自ら暴露しているようなものです。それなのに、消費税は上げます。その分、福祉などを充実させます、と言っている。バカも休み休み言え。というよりバカなことは一切言うべからず。

今後も障害者年金の動向を注目し、またお伝えしたいと思います。

(文/だいちゃん(∀))

この記事を書いたユーザー

だいちゃん(∀) このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • マネー
  • 社会問題
  • 感動
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス